お見合いで緊張しないための、たったひとつの準備
初回のお見合いの前夜、眠れなかったという方はとても多いです。何を話せばいいのか、沈黙になったらどうしようか。そう考えはじめると、当日は緊張したまま1時間が終わってしまいます。
話すことを用意しても、緊張はほどけません
準備というと、多くの方が「話す内容」を用意しようとします。趣味の話、仕事の話、休日の過ごし方。けれど台本を持っていくほど、その通りに進まなかったときに焦ります。相手も同じように緊張していますから、想定どおりになることはまずありません。
用意するのは、質問をひとつだけ
おすすめしているのは、相手に聞きたいことを、ひとつだけ決めておくことです。プロフィールを読んで、素直に気になったことでかまいません。「この写真の場所はどちらですか」でも、「この資格は、どうして取ろうと思われたんですか」でも。
会話がうまい人が選ばれるのではありません。
自分に興味を持ってくれた人のことを、人は好きになります。
自分に興味を持ってくれた人のことを、人は好きになります。
質問がひとつあると、沈黙が怖くなくなります。困ったらそれを出せばいい、という逃げ道があるだけで、当日の緊張はずいぶん軽くなります。そして聞かれた側は、自分に関心を持ってもらえたことがうれしい。この時点で、その1時間はもう成功しています。
うまく話せなかった日も、失敗ではありません
帰り道に反省会を始めてしまう方がいますが、初回のお見合いは、相手を見極める場ではなくもう一度会いたいと思えるかどうかを確かめる場です。うまく話せたかどうかは、そこまで関係がありません。
当日の様子は、あとから遠慮なく聞かせてください。何がよかったのか、次はどこを変えるといいのか、一緒に振り返ります。ひとりで反省するより、ずっと早く前に進めます。