
婚活デートの場所、1回目から4回目まで
背伸びした場所より、
二人が自然に話せる場所。
「次のデート、どこに行けばいいんだろう」
お見合いのあと、仮交際に入ると、デートの場所は自分たちで決めることになります。1回目はカフェでよかったけれど、2回目、3回目と続くほど、迷う方が増えていきます。
この記事では、婚活のデートの場所を、1回目から4回目までの目安でお伝えします。
場所選びの基本は「話せること」
婚活のデートは、相手を知るための時間です。どんなにおしゃれなお店でも、音が大きくて声が聞こえなかったり、席が狭くて落ち着かなかったりすると、話が深まりません。
もう一つ大事なのは、移動の負担です。お二人の住まいの中間か、相手が来やすい駅を選ぶだけで、「気づかってくれる人」という印象になります。
1回目:昼のカフェかランチ
仮交際の最初のデートは、1時間半から2時間くらいの、昼の食事かお茶がおすすめです。長すぎず、短すぎず、次に会う約束がしやすい長さです。
予約ができるお店を選んでおくと、当日待たずに済みます。お見合いのときより少しだけ、仕事や休日の話を深めてみましょう。
2回目:食事に、少しだけ歩く時間を
2回目は、ランチやディナーのあとに、少し歩ける場所を組み合わせてみてください。公園や、駅の近くの散歩道などです。
向かい合って座るより、並んで歩くほうが話しやすい人もいます。沈黙が気まずくないかどうかも、歩きながらだと自然に分かります。
3回目:二人で何かを「する」デート
3回目は、一緒に何かを体験するデートがおすすめです。美術館、水族館、季節の花を見に行く、果物狩りをするなど、同じものを見て話せる場所です。
千葉県は梨の産地として知られていて、夏から秋にかけては梨狩りができる農園もあります。地元ならではの季節の楽しみは、会話のきっかけにもなります。3回目に話を進めるコツは3回目のデートで話が進む人がしていたことにまとめています。
4回目以降:相手の「普段」が見える場所
4回目くらいからは、少しずつ相手の普段の暮らしが見える場所を選んでみましょう。よく行くお店、好きな街、買い物に付き合うなどです。
真剣交際を考え始める時期でもあります。デートの場所より、「この人と休日を過ごしたら、こんな感じなんだ」と思えるかどうかを大切にしてください。進むタイミングの考え方は仮交際から真剣交際へ、進むタイミングでも書いています。
場所選びで避けたいこと
- 初めのうちから、遠出や長時間のデートにする
- 相手の好みを聞かずに、自分の行きたい場所だけで決める
- 予約をせず、当日にお店を探して歩き回る
どれも、相手に「自分のことを考えてくれていない」と感じさせてしまいます。迷ったら、二つ三つ候補を出して、相手に選んでもらうのも良い方法です。
デートの場所に迷っている方へ
1回目は昼のカフェ、2回目は食事と少しの散歩、3回目は一緒に何かをする、4回目以降は普段が見える場所。場所選びの目的は、相手を知ることです。
背伸びした場所より、二人が自然に話せる場所を選んでください。