
お酒を飲む人と飲まない人、婚活でどう考える?
飲む・飲まないより大切なのは、
お互いの「ちょうどいい」を知ることです。
「お酒が好きなんですが、飲まない人とは合わないでしょうか」
「お酒が飲めないので、デートで気をつかわせてしまいそうで」
婚活をしていると、男性からも女性からも、お酒についてのご相談をいただきます。食事のたびに関わることなので、気になるのは自然なことです。この記事では、お酒を飲む人と飲まない人が、婚活でどう考えればいいかをお伝えします。
飲む・飲まないだけで、相性は決まらない
お酒を飲む人と飲まない人の組み合わせで結婚している夫婦は、たくさんいます。大切なのは、飲むかどうかより、どのくらいの頻度で、どんな飲み方をするのか。そして、お互いがそれをどう感じるかです。
「毎晩少しだけ晩酌をする」のと「週末に外で遅くまで飲む」のとでは、暮らしへの影響がまったく違います。飲む・飲まないの二択で判断せず、中身を知ることから始めましょう。
お見合いでは、お酒は頼まないのが基本
お見合いは、ホテルのラウンジなどで、お茶を飲みながら1時間ほど話す場です。お酒は頼まず、コーヒーや紅茶にするのが基本です。
お酒が好きなことは、会話の中で「休みの日は、たまにワインを飲みながら映画を観ます」のように、暮らしの一場面として話すと自然に伝わります。
デートの店は、相手に合わせて選べるところを
交際が始まって食事に行くときは、最初に「お酒は飲まれますか?」と聞いておくと安心です。相手が飲まない場合は、ソフトドリンクやノンアルコールの飲み物がそろっているお店や、ランチから始めるのもおすすめです。
お店選びの考え方は、婚活デートの場所、1回目から4回目まででまとめています。
飲まない人は、気をつかいすぎなくていい
お酒を飲まない方は、「私は飲まないので、気にせず頼んでくださいね」と一言伝えるだけで十分です。ソフトドリンクで乾杯すれば、場の雰囲気が変わることはありません。
体質で飲めない場合も、好みで飲まない場合も、理由を詳しく説明する必要はありません。無理に付き合って飲む必要もありません。
飲む人は、量とペースに気をつける
お酒が好きな方は、交際中のデートでは量とペースに気をつけましょう。相手が飲まないときに一人だけペースが速いと、相手は時間をもてあましてしまいます。
また、酔って話がくどくなったり、帰りの時間が遅くなったりすると、それまでの印象が変わってしまうこともあります。交際中は「少し物足りない」くらいでやめておくのがちょうどいいくらいです。
結婚後の暮らしで、話しておきたいこと
真剣交際に進んだら、お酒と暮らしの話もしておきましょう。
- 家で飲む頻度と、どのくらい飲むか
- 仕事や友人との飲み会が、月にどのくらいあるか
- お酒にかけるお金を、家計の中でどう考えるか
- 相手が飲んでいるとき、どう過ごしてほしいか
どれも、正解があるわけではありません。お互いの「ちょうどいい」を知っておくことで、結婚してからのすれ違いを減らせます。食の好みの違いについては、食の好みが合わない相手と結婚できる?も参考にしてください。お金の話し方は、真剣交際に進んだら最初に話したい「お金」のことでまとめています。
お酒のことで迷っている方へ
飲む・飲まないだけで相性は決まりません。お見合いはお茶で。デートの店は相手に合わせて。飲まない人は気をつかいすぎず、飲む人は量とペースに気をつける。そして、結婚後の頻度とお金のことは、早めに話しておく。
Aira Marie では、男性カウンセラーと女性カウンセラーが、それぞれの目線から、交際中の小さな迷いにもお答えします。