
秋の仮交際デート、男性はどこに誘い、どう過ごす?
秋は、仮交際を進めるのにいちばん向いている季節です。
並んで歩けるから、会話が自然に続きます。
「仮交際が始まったんですが、秋のデートはどこに誘えばいいですか」
10月から11月にかけて、男性会員からこうした質問をよくいただきます。暑さが落ち着き、紅葉が始まり、外を歩くのが気持ちいい季節。実は秋は、仮交際を進めるのにいちばん向いている季節です。
この記事では、秋の仮交際デートで男性が意識したい誘い方、行き先、当日の過ごし方をお伝えします。
秋が仮交際に向いている3つの理由
- 外を歩けるので、向かい合って話すより会話が自然に続く
- 紅葉やイルミネーションなど、「見るもの」があるので沈黙が気にならない
- 日が短いので、デートの終わりの時間が決めやすい
カフェで向かい合って1時間話すのは、仮交際の初期には緊張します。並んで歩きながら話すほうが、お互いに気楽です。秋は、その「並んで歩く」デートに最適な季節です。
誘い方:「紅葉を見に行きませんか」だけで十分
誘うときに、凝った計画は必要ありません。「今週末、〇〇公園の紅葉がきれいだそうです。午後、少し歩きませんか」。これだけで十分です。
大切なのは、具体的な場所と日時を提案すること。「どこか行きませんか」では、相手が考えなくてはならず、返事が遅れます。誘い方の基本は、仮交際の最初のデートの誘い方でまとめています。
行き先:歩ける場所+休める場所をセットで
秋のデートの行き先は、「歩ける場所」と「座って休める場所」をセットで考えてください。公園や並木道を30分ほど歩き、近くのカフェで温かい飲み物を飲む。この流れが、仮交際の2回目、3回目にちょうどいい長さです。
千葉・船橋周辺なら、駅から行きやすい公園や、海沿いの遊歩道もあります。遠出をするなら、日帰りで行ける範囲にしておきましょう。遠出デートの考え方は、結婚相談所の交際中、旅行はいつから?をご覧ください。
服装:いつもより一段、きれいめに
秋のデートは、お見合いのスーツほどかしこまらなくてよい一方で、休日の部屋着のような格好では相手をがっかりさせます。目安は「仕事帰りに食事に行く」くらいのきれいめな服装です。
トレンチコートやジャケットに、無地のニットやシャツ。靴は革靴かきれいなスニーカー。色は紺・ベージュ・グレーでまとめると、紅葉の中で写真を撮っても上品に写ります。服装の整え方は、秋冬のお見合いの服装・男性編も参考にしてください。
歩きながらの会話で、聞いておきたいこと
並んで歩くと、お見合いでは聞きにくかったことも自然に聞けます。「普段、休日はどんなふうに過ごしていますか」「子どもの頃、こういう場所に来ましたか」「寒いのと暑いの、どちらが得意ですか」。
どれも小さな質問ですが、答えの中に、その人の暮らし方や家族の話が出てきます。会話のコツは、3回目のデートで話が進む人がしていたことも参考になります。
距離感:歩調を合わせる
外を歩くデートで、相手が一番見ているのは「歩調を合わせてくれるか」です。自分のペースでどんどん歩いてしまうと、相手は置いていかれた気持ちになります。相手の靴を見て、段差や坂では少し気を配る。それだけで、「この人と一緒にいると安心する」と感じてもらえます。
手をつなぐタイミングについては、結婚相談所の交際中、手をつなぐのはいつ?でお伝えしています。焦らなくて大丈夫です。
終わり方:次の約束につなげる
日が暮れてきたら、無理に延ばさず、「寒くなってきたので、今日はこのあたりで」と切り上げましょう。名残惜しいくらいで終わるのが、ちょうどいい長さです。
別れ際か、その日の夜のお礼の連絡で、「次は〇〇に行きませんか」と一つ提案を添えてください。秋は、紅葉、イルミネーション、温かい食事と、次の約束の口実が多い季節です。連絡の頻度は、仮交際の連絡の頻度はどのくらい?も参考にしてください。
写真は、相手が望んだときだけ
紅葉がきれいだと、つい写真を撮りたくなります。景色の写真は自由に撮ってかまいませんが、相手を撮るのは、相手が「撮ってほしい」と言ったときだけにしてください。仮交際の段階で、こちらから「写真を撮りましょう」と言うと、相手は断りにくく、気まずくなることがあります。
景色の写真を撮って、その夜のお礼の連絡で「今日の紅葉、きれいでしたね」と送るくらいが、ちょうどいい距離感です。
雨の日の代わりの案も、用意しておく
秋は天気が変わりやすい季節です。外を歩く予定が雨になったときのために、「雨なら〇〇の美術館か、駅近くのカフェにしましょう」と、代わりの案を先に伝えておくと、相手は安心します。
予定が崩れたときにどう動くかは、相手が「この人と結婚したらどうなるか」を想像する材料にもなります。
秋の仮交際デートに迷っている男性の方へ
秋は並んで歩けるので会話が続く。誘いは具体的な場所と日時で。歩ける場所と休める場所をセットに。服装はきれいめで色は紺・ベージュ・グレー。歩調を合わせる。日が暮れたら切り上げ、次の約束を一つ添える。雨の日の代わりの案も用意。
Aira Marie では、デートの行き先や誘い方も、男性カウンセラーの橘が一緒に考えます。デート後の振り返りで、女性側がどう感じていたかを山内からお伝えすることもできます。仮交際で迷ったときは、その日のうちにご相談ください。