
一緒にいて楽なのに
ドキドキしない。
この人と付き合っていい?
安心と恋愛感情のあいだで迷うとき。
千葉県で婚活をしている30代・40代の方から、よく聞く悩みがあります。
「いい人なんだけど、
ドキドキしないんです」
婚活アプリ、お見合い、知人からの紹介。出会い方は違っても、同じような迷いを感じることがあります。
話していて楽しい。一緒にいて疲れない。連絡もきちんと返してくれる。嫌なところも特にない。むしろ、人としてはとてもいい。
それなのに、「好きかと聞かれると、よく分からない」。
千葉県で結婚を考えて婚活している30代・40代にとって、これは意外と難しい問題です。今回は、「ドキドキしない=恋愛対象ではない」とすぐに判断する前に、少し考えてほしいことをお伝えします。
「ドキドキする人=相性がいい人」とは限らない
恋愛というと、会いたくて仕方がない。LINEが来るだけで嬉しい。次のデートを考えるだけで緊張する。そんな感情をイメージする方も多いでしょう。もちろん、それも恋愛の素敵な部分です。
でも一度、過去の恋愛を思い返してみてください。強烈にドキドキした相手とは、必ずうまくいきましたか?
なかなか連絡をくれない。何を考えているか分からない。急に優しくなったり、冷たくなったりする。次にいつ会えるのか分からない。そんな相手ほど気になってしまった経験がある方もいるかもしれません。
実は「ドキドキ」の中には、好意だけではなく、「嫌われたかもしれない」「この人を失いたくない」「次はいつ会えるんだろう」という不安や緊張が混ざっていることもあります。
だからこそ、恋愛感情の強さだけで相性を判断するのは少し早いのです。
30代・40代の婚活では「一緒にいて楽」はかなり大切
結婚生活が始まれば、毎日が特別なデートになるわけではありません。むしろ、「今日何食べる?」「明日何時に出る?」「洗剤なくなってたよ」。そんな普通の日常が続いていきます。
だからこそ、一緒にいて疲れない。沈黙が気まずくない。無理に自分を良く見せなくていい。こうした感覚はとても大切です。
千葉県で婚活をしている30代・40代の方は、仕事が忙しく、都内へ通勤している方も少なくありません。毎日たくさんのことを考えながら生活している中で、恋人と一緒にいる時間まで緊張し続けるのは疲れてしまいます。
刺激が少ないから恋愛ではないのではなく、安心できているから、刺激が少なく感じている可能性もあります。
「安心」と「興味がない」は違う
ただし、「ドキドキしなくても大丈夫なら誰でもいい」ということではありません。ここはしっかり分けて考えたいところです。
例えば、デートが終わった後に、「また会いたいな」と思うのか。それとも、「もう会わなくても別に平気」なのか。
相手からLINEが来たとき、「ちょっと嬉しい」と思うのか。それとも、「返事しなきゃ」と義務のように感じるのか。
この違いは大きいです。
強烈な恋愛感情はなくても、「もう少しこの人のことを知ってみたい」という気持ちがあるなら、すぐに答えを出す必要はありません。
1回目・2回目のデートで好きにならなくてもいい
婚活をしていると、「2回会ったけど好きになれない」「3回目に会う意味あるかな」と考えてしまうことがあります。
でも、もともと恋愛というのは、数時間のデートだけで相手を好きになるものとは限りません。
学生時代なら、同じ学校で何か月も顔を合わせていた。職場恋愛なら、一緒に仕事をする中で少しずつ人柄を知った。そうやって関係が育ってから恋愛になることも多かったはずです。
ところが婚活では、1回目。2回目。3回目。と会うたびに、「好きか嫌いか」を早く決めようとしてしまいます。
でも、「嫌じゃない」「話していて楽しい」「もう一回くらい会ってみたい」。最初はそのくらいでも十分です。
「いい人だけど…」の“だけど”を考えてみる
「いい人なんだけど、好きになれない」。そう感じたときは、「好きになれない」で終わらせずに、何が引っかかっているのかを少し考えてみてください。
- 見た目が好みではない
- 会話のテンポが合わない
- 異性として意識できない
- 距離の縮め方が合わない
- 価値観に違和感がある
- それとも、ただ刺激が足りないのか
理由によって答えは変わります。
例えば、価値観にどうしても受け入れられない部分があるなら、その違和感を無理に消す必要はありません。
一方で、「連絡がちゃんと来るから追いかける感じがない」「優しすぎて物足りない」という理由なら、過去の恋愛パターンと比べている可能性もあります。
「条件で選ぼうとしていないか」という視点については、別の記事にまとめています。
過去の恋愛が「恋愛の基準」になっていませんか
若い頃に夢中になった相手。忘れられない元恋人。追いかけ続けた恋愛。こうした経験は、知らないうちに「恋愛ってこういうもの」という基準になります。
でも、過去に好きだった人と同じタイプを選び続ければ、同じ恋愛パターンを繰り返すこともあります。
特に、追いかける恋愛ばかりしてきた人にとって、最初から自分を大切にしてくれる人は物足りなく感じることがあります。
連絡が来る。約束を守る。予定をきちんと決めてくれる。気持ちを言葉にしてくれる。本来なら安心できる行動なのに、「何か物足りない」と感じてしまう。
そんなときは、相手に魅力がないのか。それとも、安心する恋愛に慣れていないのか。一度分けて考えてみる価値があります。
ご自身の恋愛の癖については、ご入会後の恋愛タイプ診断でも整理していきます。自分ひとりでは気づきにくいところです。
千葉県で婚活するなら「生活圏が合うか」も大切
30代・40代の婚活では、恋愛感情だけではなく、実際に二人で生活することも考えるようになります。
千葉県内でも、船橋市、市川市、習志野市、千葉市、浦安市、柏市、松戸市など、住んでいるエリアによって生活圏はかなり違います。
例えば、どちらかが東京都内へ通勤している場合。結婚後にどこへ住むのか。通勤時間はどうなるのか。休日はどこで過ごすのか。将来的に引っ越しはできるのか。
付き合う前から細かく決める必要はありません。ただ、「この人となら今の仕事を続けながら生活できそう」「この人と休日を過ごす姿が自然に想像できる」。そう感じられるかどうかは、30代・40代の婚活では大切な相性の一つです。
ドキドキするかだけではなく、「この人と千葉県でどんな日常を送れるだろう」と考えてみる。そこから見えてくる気持ちもあります。
ドキドキより見てほしい5つのこと
相手との関係を続けるか迷ったときは、恋愛感情の強さだけではなく、次の5つを見てみてください。
① また会いたいと思えるか
「絶対会いたい」までいかなくても構いません。「もう一度話してみたい」という気持ちがあるかどうか。
② 素の自分でいられるか
無理に面白いことを言わなくてもいい。沈黙になっても焦らない。自分を必要以上に良く見せなくてもいい。長く一緒に生活するうえで、とても大切な感覚です。
③ 自分を大切に扱ってくれるか
時間を守る。話を最後まで聞く。嫌がることを無理にしない。約束を軽く扱わない。恋愛の刺激以上に、こうした行動には人柄が表れます。
④ 意見が違っても話せるか
結婚すれば、意見が違う場面はいくらでもあります。すべて同じである必要はありません。大切なのは、違ったときに話し合えることです。
⑤ 少し先の二人を想像できるか
来月も会っている姿。休日を一緒に過ごしている姿。スーパーに一緒に買い物へ行く姿。何でもない日に食事をしている姿。
そんな日常を想像したとき、「悪くないな」と思えるか。その感覚も、大切なヒントになります。
それでも異性として見られないなら、無理をしなくていい
安心感が大切だからといって、誰とでも交際すればいいわけではありません。
- どうしても異性として見られない
- 触れられることを想像すると抵抗がある
- 二人きりになりたいと思わない
- 会うこと自体が負担になっている
そんな状態なら、「条件がいいから」「優しい人だから」という理由だけで無理に好きになる必要はありません。恋愛感情を義務にすると、自分も相手も苦しくなります。
ドキドキしないから即終了でもなく、
いい人だから無理に続けるでもない。
その間にある、自分の本当の気持ちを見る。
「好きか分からない」なら、もう一度会ってみる
もし、嫌ではない。話していて楽しい。もう少し知りたい。という気持ちがあるなら、あと一度会ってみてもいいでしょう。
そして、毎回同じような食事だけではなく、少し違う時間を一緒に過ごしてみるのもおすすめです。
千葉県なら、海沿いを散歩する。公園へ行く。美術館へ行く。少し遠出する。ドライブをする。カフェだけでは分からなかった相手の一面が見えることがあります。
- 店員さんへの接し方
- 予定が変わったときの対応
- 歩く速度
- 疲れたときの態度
そんな小さな部分を見たとき、「この人、やっぱりいいかもしれない」と気持ちが動くこともあります。
30代・40代の婚活は「恋愛」と「生活」の両方を見る
30代・40代の婚活では、恋愛感情だけ。条件だけ。どちらか一方だけで考える必要はありません。
ドキドキする。一緒にいて楽しい。安心できる。尊敬できる。話し合える。自分らしくいられる。そして、結婚後の生活を想像できる。その全部を少しずつ見ていけばいいのです。
恋愛感情は、必ずしも最初から完成しているものではありません。安心の中から、ゆっくり「好き」が育つ恋愛もあります。
千葉県・船橋で婚活中の30代・40代の方へ
「いい人なのに好きか分からない」「もう一度会うべき?」「ドキドキしない相手と結婚していい?」。千葉県で婚活をしていると、プロフィールや条件だけでは答えが出ない悩みもたくさん出てきます。
結婚相談所 Aira Marie(アイラマリエ)は、千葉県船橋市を拠点に、30代・40代を中心とした婚活をサポートしています。
私たちが大切にしているのは、「その人と付き合うべき」「やめた方がいい」と答えを押しつけることではありません。
自分は何に迷っているのか。相手のどこに惹かれているのか。何が引っかかっているのか。一緒に整理しながら、自分自身で納得できる答えを探していくことです。異性側の見立ては、メインカウンセラーを通じてお伝えします。
恋愛は、いつも分かりやすく始まるとは限りません。会った瞬間に恋に落ちる恋もあれば、「なんだか一緒にいると楽だな」から始まる恋もあります。
千葉県・船橋で婚活中の30代・40代の方へ。ドキドキしないからといって、その出会いを急いで手放す必要はありません。
まずは、「もう一度、この人に会いたいか」。そこから考えてみてください。迷ったときは、お気軽にご相談ください。