
婚活の市場価値診断は当たるのか
見るべきは、
別の数字です。
「婚活の市場価値診断をやってみたら、思ったより低くて落ち込みました」
いくつかの質問に答えると、「あなたの婚活市場価値は○点」と出てくる診断があります。気軽に試せるぶん、結果に心を持っていかれる方も少なくありません。
この記事では、市場価値診断の結果をどう受け止めればいいか、そして、本当に見てほしい数字は何かをお伝えします。
市場価値診断は、何を測っているのか
多くの市場価値診断は、年齢、年収、身長、学歴などを入力すると、点数や順位が出る仕組みです。点数のつけ方は、作った側が独自に決めています。
つまり、測っているのは「プロフィールの項目を、その診断のルールで点数にしたもの」です。あなたが結婚できるかどうかや、誰かに選ばれるかどうかを測っているわけではありません。
同じ人が別の診断を受けると、違う結果が出ることもよくあります。点数のつけ方がそれぞれ違うからです。どの診断が正しいか、という話ではなく、どれも「ひとつの見方」だと考えてください。
当たっていると感じるのは、なぜか
診断の結果を見て「当たっている」と感じることがあるかもしれません。それは、年齢や年収がお相手探しの入口で見られやすい項目なのは事実だからです。
ただ、入口で見られることと、結婚が決まることは別です。入口の先で決め手になるのは、会ったときの印象や、一緒にいたときの居心地です。そこは、どの診断にも入っていません。
診断の点数で、動き方を決めないで
点数が低く出ると、「自分から申し込んでも無駄だ」と感じて動けなくなる方がいます。反対に高く出ると、「もっと上を狙える」と条件を上げてしまう方もいます。
どちらも、診断の点数に動き方を決められてしまっている状態です。結果はひとつの読み物として受け取り、活動の方針はご自身の実際の状況で決めてください。
診断を楽しむのは構いません。ただ、結果を見たあとに「では今日、何をするか」が決まらないなら、その点数は活動の役には立っていない、ということです。
見るべきは、あなた自身の活動の数字
見てほしい数字は、ほかにあります。それは、診断の点数ではなく、あなた自身の活動の数字です。
- プロフィールが、どれくらい見られているか
- お申し込みが、どれくらい届いているか・通っているか
- お見合いのあと、どれくらい仮交際に進んでいるか
- 仮交際が、どこで終わりやすいか
これらは、実際の活動から出てくる数字です。他人が決めた点数ではなく、あなたの現在地そのものです。
活動の数字は、何を教えてくれるか
活動の数字を見ると、どこで止まっているかが分かります。
- 見られているのに申し込みが来ない → プロフィールの文章を見直す
- そもそも見られていない → 写真や、お相手の探し方を見直す
- お見合いのあとに続かない → 当日の話し方や過ごし方を見直す
診断の点数は変えられませんが、活動の数字は、やり方を変えれば動きます。止まっている場所の考え方は止まっている場所は4つしかないにまとめています。
数字は、自分を責めるためのものではない
数字を見ると聞くと、成績表のように感じる方もいます。ですが、数字は評価ではなく、次に何をするかを決めるための材料です。
写真を替えただけで反応が変わる方は珍しくありません。数字が低いという事実は、あなたの価値が低いという意味ではなく、「ここを変えればいい」という目印です。
活動の数字は、一度見て終わりではなく、変えたあとにもう一度見ることで意味を持ちます。写真を替えた、プロフィールの一文を直した、お相手の年齢の幅を広げた。そのあと数字がどう動いたかを見れば、次に何をすればいいかが、さらにはっきりします。
Aira Marie で見ている数字
Aira Marie では、IBJの「お見合いアナリティクス」を追加料金なしでお使いいただけます。プロフィールがどう見られているか、どんな方から申し込みを受けているかなどを、レポートで確認できます。
レポートは、渡して終わりにはしません。女性と男性のカウンセラーで一緒に読み解き、次に何を変えるかまでお話しします。考え方は婚活力を数値化のページでもご紹介しています。
診断で落ち込んだときは
もし市場価値診断の結果で気持ちが沈んでしまったら、その点数はいったん脇に置いてください。あなたと結婚する人は、点数ではなく、あなたに会って決めます。
人と比べて苦しくなるときは婚活が辛いとき、比べるのをやめる方法を、数字で順位をつける表については婚活にランクはあるのかも読んでみてください。
船橋で市場価値が気になっている方へ
市場価値診断の点数は、誰かが決めたルールで出したものです。見てほしいのは、あなた自身の活動の数字。そこには、次に何をすればいいかが書いてあります。
船橋駅から徒歩2分の Aira Marie では、無料相談で、いまの活動のどこを変えるといいかを一緒に考えています。点数に振り回されて疲れているときこそ、お気軽にご相談ください。