
結婚相談所の年収、どう見られている?
年収は、証明された数字。
会ってからは、人柄で決まる。
「結婚相談所は、年収で足切りされると聞いた。自分の年収で、本当に会ってもらえるのだろうか」
結婚相談所への入会を考えるとき、多くの男性が最初に気にするのが年収です。プロフィールに数字が載る以上、気になるのは当然です。
この記事では、結婚相談所で年収がどう見られているのか、年収証明や「足切り」の実際、そして年収以外で差がつくところをお伝えします。
結婚相談所では、年収は「証明された数字」
結婚相談所に入会するときは、独身証明書などと一緒に、収入を確認できる書類を提出します。源泉徴収票や確定申告書の控え、課税証明書などです。
つまり、プロフィールに載る年収は、自己申告ではなく裏付けのある数字です。お相手にとっては安心材料になりますし、あなたにとっても「盛らなくていい」という意味で気が楽になります。必要な書類はご入会に必要な書類にまとめています。
「足切り」は、本当にあるのか
結婚相談所では、お相手を探すときに年齢や年収、住まいなどの条件で絞り込むことができます。年収の下限を決めて探す方がいるのは事実です。
ただ、それで全員から外れるわけではありません。年収の条件を設けていない方もいますし、条件を広げて探す方もいます。また、こちらから申し込むこともできます。「足切り」という言葉ほど、入口は狭くありません。
年収より先に見られていること
お見合いが成立したあとは、年収の数字はほとんど話題になりません。実際に会って見られているのは、次のようなところです。
- 話を最後まで聞いてくれるか
- 店員さんへの態度や、お金の払い方に無理がないか
- 仕事の話をするとき、職場の人を悪く言わないか
- 休日の過ごし方が、一緒に暮らすところを想像できるものか
年収は、会うまでの判断材料の一つ。会ってからは、人柄と暮らしの相性で決まっていきます。
年収に自信がないときの、プロフィールの整え方
年収そのものは変えられません。でも、年収以外の情報で伝えられることはたくさんあります。
- 働き方:休みの取り方、転勤の有無、仕事で大事にしていること
- 暮らし方:自炊するか、休日に何をしているか
- お金の使い方:何にお金をかけ、何を節約しているか
「派手ではないけれど、堅実に暮らしている」ことが伝わるプロフィールは、安心感につながります。自己PRの書き方は婚活の自己PRに何を書くかも参考にしてください。
年収が高い人ほど、気をつけたいこと
反対に、年収が高い方にも注意点があります。年収だけで申し込みが増えると、会ってからのギャップで終わってしまうことがあるからです。
数字が先に伝わるぶん、会ったときに「この人と暮らしたらどんな毎日になるか」を伝える意識が大切です。お相手に高い年収を求める側の考え方は、婚活で年収1000万を希望すると、何が起きるかで書いています。
年収が気になっている男性へ
結婚相談所の年収は、証明された数字です。条件で絞り込む人はいますが、入口がすべて閉じるわけではありません。そして、会ってから見られるのは人柄と暮らしの相性です。
年収の数字は変えられなくても、伝え方は変えられます。どこをどう伝えるか、一緒に考えましょう。