
40代女性の婚活、お相手との年齢差をどう考えるか
年齢の幅は、少し広めに。
決め手は、生活・お金・家族の相性。
「年上の男性の方が、安心できる気がする。でも、何歳上までなら合うんだろう」
40代の女性が婚活を始めると、お相手の年齢をどこまで広げるかで迷う方がとても多いです。同年代か、年上か、それとも年下も考えるか。正解は一つではありませんが、考え方の軸を持っておくと、迷いがずいぶん減ります。
この記事では、40代の女性が婚活で年齢差をどう考えればいいかをお伝えします。
年齢の幅は、狭いほど出会いが減る
結婚相談所では、お相手に希望する年齢の幅を登録します。この幅が狭いほど、検索で見つかる人数は少なくなります。
たとえば「同い年から5歳上まで」と決めている方が、「3歳下から10歳上まで」に広げるだけで、出会える人の数は大きく変わります。まずは少し広めにしておいて、実際に会いながら絞っていく方が、結果的に早く進むことが多いものです。
年上の男性を選ぶときに、見ておきたいこと
年上の男性には、落ち着きや経済的な安定といった良さがあります。一方で、年齢差が大きくなるほど、考えておきたいことも増えます。
- お互いの親の年齢と、これからの介護のこと
- 相手の定年や、働き方がこれからどう変わるか
- 体力や、休日の過ごし方のペース
どれも、年上の人を避ける理由ではありません。ただ、結婚前に一度は話しておくと、あとで「こんなはずじゃなかった」となりにくくなります。
同年代の良さを、見落とさない
40代の女性の中には、「同年代の男性は年下の女性を探しているから」と、最初から同年代を外してしまう方がいます。
けれど実際に会ってみると、同年代ならではの話の合いやすさ、価値観の近さに驚く方が多いのです。見てきたテレビ、通ってきた時代、親の年齢。説明しなくても分かり合えることが、思った以上に心地よく感じられます。
年下の男性も、選択肢に入れていい
年下の男性を「自分なんか」と最初から外していませんか。結婚相談所には、年上の女性に落ち着きや安心感を感じて、年上を希望する男性もいます。
年齢の数字よりも、一緒に暮らすところを想像できるかどうか。そこを基準にすると、選択肢は自然に広がります。
年齢差より大事な、3つの相性
何歳差が合うかは、人によって違います。それよりも、次の3つの相性の方が、結婚生活には大きく影響します。
- 生活のリズム:朝型か夜型か、休日をどう過ごしたいか
- お金の感覚:何にお金を使い、何を節約するか
- 家族との距離:実家とどれくらい関わりたいか
この3つが合う人なら、年齢差は思っているほど気にならなくなります。男女共通の年齢差の考え方は年齢差はどこまで気にする?でも書いています。40代女性の婚活全体の現実は40代女性の婚活、現実はどうなのかにまとめています。
年齢の幅を決められないときは
何歳から何歳までにするか、一人で決めるのは難しいものです。結婚相談所では、プロフィールを作る段階で、カウンセラーと一緒に年齢の幅を考えます。
40代から結婚相談所を使うかどうか迷っている方は、40代の結婚相談所選びについても読んでみてください。
年齢差で迷っている40代女性へ
幅は少し広めに。年上なら親や働き方のことを話しておく。同年代の良さを見落とさない。年下も外さなくていい。そして、年齢差より生活・お金・家族の相性を。
数字で決めるより、会って感じたことを大切にしてください。その感じたことを、言葉にするお手伝いをします。