
結婚しても、一人の時間を大切にしたい方へ
一人の時間は、
また相手と向き合うための時間です。
「結婚したら、一人の時間はなくなってしまうのでしょうか」
30代・40代の女性から、よく聞くお話です。仕事のあとに一人でゆっくりする時間、休日に好きなことに没頭する時間。それを大切にしてきた方ほど、結婚生活を想像したときに少し不安になります。
この記事では、一人の時間を大切にしたい方が、婚活で考えておきたいこと、相手への伝え方、結婚後のつくり方をお伝えします。
一人の時間がほしいのは、わがままではない
一人の時間がほしいと思うことは、結婚に向いていないということではありません。むしろ、自分の気持ちを整える方法を知っている人だともいえます。
大切なのは、一人の時間を「相手から離れる時間」ではなく、「自分を整えて、また相手と向き合うための時間」として伝えることです。
どのくらい必要か、先に自分で知っておく
一口に「一人の時間」といっても、人によって必要な量は違います。毎日30分あればいいのか、週末の半日がほしいのか。一人で出かけたいのか、家で静かに過ごしたいのか。
まずは、今の暮らしで自分がどんなふうに一人の時間を過ごしているかを振り返ってみましょう。必要な形が分かっていると、相手にも具体的に伝えられます。
伝えるのは、仮交際の後半から
お見合いや最初のデートで「一人の時間がほしい」と伝えると、「自分には関心がないのかな」と受け取られることがあります。
伝えるのは、お互いの暮らしについて話すようになる仮交際の後半からで十分です。「休日の半日くらいは、一人で好きなことをする時間があると助かる」のように、具体的に、やわらかく伝えましょう。
相手にも、一人の時間がある
一人の時間がほしいのは、相手も同じかもしれません。趣味に打ち込んできた方、一人暮らしが長い方は、なおさらです。
「あなたはどう過ごしたい?」と聞いてみると、お互いの過ごし方が見えてきます。相手の趣味の時間をどう考えるかは、趣味を大切にしてきた40代男性の婚活でも書いています。
結婚後に、一人の時間をつくる工夫
一人の時間は、なんとなく待っていても生まれません。結婚後は、二人で決めてつくるものです。
- 週末のうち半日は、それぞれ自由に過ごす
- 家の中に、一人でいられる場所をつくる
- 「今日は一人で過ごしたい」と言える合図を決めておく
決めごとがあると、「一人になりたい」と言うときに気をつかわずにすみます。暮らしのすり合わせ方は、結婚生活は「怠け方の相性」で決まるも参考にしてください。
一緒にいて、一人でいられる相手を探す
一人の時間を大切にしたい方に合うのは、「同じ部屋にいても、それぞれ別のことをしていて落ち着ける人」です。会話がなくても気まずくならない。それは、とても大切な相性です。
デートのとき、沈黙がつらくないか、相手が自分のペースを尊重してくれるかを見てみてください。そこに、結婚後の居心地が表れます。
一人の時間を大切にしたい方へ
一人の時間がほしいのは、わがままではありません。必要な量を自分で知る。伝えるのは仮交際の後半から、具体的に。相手の時間も大切にする。結婚後は、二人で決めてつくる。
一人の時間も、二人の時間も、どちらも大切にできる結婚はあります。Aira Marie Women's では、こうした気持ちから話していただいて構いません。