
実家暮らしの30代・40代が、婚活で気をつけたいこと
実家暮らしそのものより、
見られているのは「暮らしの力」です。
「実家暮らしだと、婚活では不利になりますか?」
30代・40代の男性からも女性からも、よくいただくご質問です。プロフィールに書くのをためらったり、お見合いで聞かれたらどう答えようかと迷ったりする方もいます。
この記事では、実家暮らしの方が婚活で気をつけたいことと、伝え方、結婚後の暮らしで考えておきたいことをお伝えします。
実家暮らしの理由は、人それぞれ
実家で暮らしている理由は、人によってさまざまです。親の近くにいたい、仕事の都合、将来のために貯金をしている、家族の手助けが必要。どれも、それだけで婚活の妨げになるものではありません。
大切なのは、なぜ実家で暮らしているのかを、自分の言葉で説明できることです。理由が分かると、相手の受け取り方は大きく変わります。
相手が気にしているのは、暮らしの力
実家暮らしと聞いたとき、相手が気にしているのは、多くの場合、次の二つです。
- 料理や洗濯、お金の管理など、自分の暮らしを回す力があるか
- 結婚したあと、親との距離がどうなるか
実家暮らしかどうかより、この二つに安心できるかどうかで、印象が決まります。
プロフィールには、理由と一緒に書く
プロフィールでは、実家暮らしであることを隠す必要はありません。理由と、ふだんの暮らしを一緒に書いておくと、相手が具体的にイメージしやすくなります。
たとえば、「両親の近くにいたいので、実家で暮らしています。週末の夕食づくりは私の担当です」のように書くと、暮らしの様子まで伝わります。自己PRの書き方は、婚活の自己PRに何を書くかでもまとめています。
家事は、今から少しずつ
家事をあまりしていないと感じる方は、今日から少しずつ始めてみてください。夕食を週に一度つくる、自分の洗濯は自分でする、毎月の支出を書き出してみる。小さなことで構いません。
「今、練習中です」と話せることも、相手にとっては安心材料になります。結婚後の分担については、結婚前に話したい家事の分担も参考にしてください。
結婚後の住まいと、親との距離を話しておく
真剣交際に進んだら、結婚後の住まいについて話しておきましょう。実家の近くに住みたいのか、同居を考えているのか、それとも二人で新しい場所を選ぶのか。
親のことは、話しにくい話題です。でも、あとから分かると大きなすれ違いになります。親への紹介のタイミングは、親への紹介を考えるタイミングでまとめています。
実家暮らしの30代・40代の方へ
実家暮らしそのものは、不利ではありません。理由と一緒に伝える。家事は今から少しずつ。結婚後の住まいと親との距離を、早めに話しておく。それだけで、相手の安心は大きく変わります。
Aira Marie では、プロフィールの書き方から、お見合いでの伝え方まで、男性カウンセラーと女性カウンセラーが一緒に考えます。