
家事や料理ができる男性は、婚活でどう伝えればいい?
「家事ができます」より、
暮らしの様子が見えるひと言を。
「料理は好きなんですが、婚活でアピールしていいものか迷っていて」
家事や料理が得意な男性から、こうしたご相談をいただくことがあります。共働きが当たり前になった今、家事ができる男性は、女性にとって心強い存在です。ただ、伝え方によっては、思ったように受け取ってもらえないこともあります。
この記事では、家事や料理ができる男性が、婚活でそれをどう伝えればいいかをお伝えします。
家事ができることは、大きな強み
30代・40代で結婚を考える女性の多くは、仕事を続けながらの結婚生活をイメージしています。だからこそ、家事を一緒に担ってくれるかどうかは、大切な判断材料になります。
一人暮らしで自分の暮らしを回してきた男性は、それだけで安心感があります。遠慮せず、きちんと伝えていい強みです。
プロフィールには、暮らしの様子を書く
プロフィールに「家事全般できます」と書くだけでは、相手に具体的な姿が伝わりにくいものです。暮らしの様子が見える一文にしてみましょう。
- 「休日は、一週間分のおかずをまとめて作っています」
- 「得意料理は、鶏肉と野菜の煮物です」
- 「朝は早めに起きて、洗濯と掃除を済ませるのが習慣です」
具体的な一文があると、相手は結婚後の暮らしをイメージしやすくなります。自己PRの書き方は、婚活の自己PRに何を書くかでまとめています。
お見合いでは、具体的な一品の話を
お見合いで料理の話になったら、「最近作ったもの」や「得意な一品」を話してみてください。「どうやって作るんですか」「今度食べてみたいです」と、会話が自然に広がります。
ただし、料理の話ばかりにならないように気をつけましょう。相手の好きな食べ物や休日の過ごし方も聞いて、会話のキャッチボールを意識すると、印象がよくなります。
「手伝う」「やってあげる」とは言わない
家事の話をするときに気をつけたいのが、言葉の選び方です。「家事も手伝います」「料理くらいならやってあげられます」と言うと、家事は相手の仕事で、自分は補助という意味に聞こえてしまうことがあります。
「家事は二人でやるものだと思っています」「料理は自分の担当にしてもいいです」のように、自分ごととして話すと、相手は安心します。
こだわりは、押しつけない
家事が得意な方ほど、自分なりのやり方やこだわりがあるものです。結婚すると、二人のやり方を合わせていくことになります。「自分のやり方が正しい」とならないように、相手のやり方にも耳を傾けましょう。
片づけの基準や料理の味付けなど、小さな違いは、話し合えば必ず調整できます。
結婚後の分担の話につなげる
交際が進んだら、家事ができることを、結婚後の分担の話につなげていきましょう。「平日は早く帰れるほうが夕食を作る」「週末の買い出しは一緒に」など、具体的に話せると、結婚後の暮らしがはっきりしてきます。
分担の決め方は、結婚前に話したい家事の分担でくわしくまとめています。
家事や料理ができる男性の方へ
家事ができることは大きな強み。プロフィールには暮らしの様子を書く。お見合いでは具体的な一品の話を。「手伝う」と言わない。こだわりは押しつけない。そして、結婚後の分担の話につなげていく。
Aira Marie では、プロフィールの一文から、お見合いでの話し方まで、男性カウンセラーと女性カウンセラーが一緒に考えます。女性にどう伝わるかを、女性カウンセラーの目線からお伝えできます。