
恋愛経験が少ない男性でも、結婚相談所で婚活できる?
恋愛経験が少ないことは、
結婚相談所での婚活の大きな妨げにはなりません。
「これまで、ほとんど女性とお付き合いしたことがないんです。そんな自分でも、結婚相談所で大丈夫でしょうか」
無料相談で、少し言いにくそうにこう話される男性がいます。仕事を頑張ってきた。気づけば30代、40代になっていた。恋愛経験が少ないことを、恥ずかしいことのように感じている方も少なくありません。
結論からお伝えすると、恋愛経験が少ないことは、結婚相談所での婚活の大きな妨げにはなりません。この記事では、その理由と、恋愛経験が少ない男性が意識したいことをお伝えします。
結婚相談所は、恋愛経験を前提にしていない
マッチングアプリや合コンでは、自分から声をかけ、会話を盛り上げ、関係を進める力が求められます。恋愛経験が少ない人にとっては、ここが一番の壁です。
結婚相談所では、お見合いの日程調整や交際の申し込み、お断りの連絡まで、カウンセラーが間に入ります。恋愛の駆け引きが得意でなくても、手順に沿って進めば、出会いから交際まで進むことができます。
経験が少ないことを、正直に話してもいい
恋愛経験が少ないことを、プロフィールに書く必要はありません。ただ、交際が進んで話題になったときは、正直に話してかまいません。
「仕事に打ち込んできて、恋愛はあまりしてこなかったんです」。こう話す男性に、誠実さを感じる女性は多いものです。経験を盛ったり、ごまかしたりするほうが、あとで不信感につながります。
意識したいこと1:身だしなみを整える
恋愛経験が少ない男性に多いのが、身だしなみへの意識が後回しになっていることです。服のサイズが合っていない、髪型が何年も同じ、眉や爪の手入れをしていない。こうした点は、清潔感の印象に直結します。
逆にいえば、ここは今日から変えられるところです。清潔感の整え方は、40代男性の婚活、清潔感は何を見られている?でまとめています。
意識したいこと2:会話は「聞く」から始める
女性との会話に慣れていないと、何を話せばいいのか分からず、沈黙が怖くなります。そんなときは、無理に話題を探さず、相手の話を聞くことから始めましょう。
相手が話したことに、「それは楽しそうですね」と一言感想を添えて、次の質問をする。それだけで会話は続きます。話すのが苦手な方は、口下手な男性の婚活も参考にしてください。
意識したいこと3:小さな気づかいを言葉にする
恋愛経験が少ない男性は、気持ちはあっても、それを言葉や行動にするのが苦手なことがあります。
- 待ち合わせに少し早く着いて待つ
- 歩く速さを相手に合わせる
- 帰りに「今日はありがとうございました」と伝える
特別なことをする必要はありません。こうした小さな気づかいの積み重ねが、「この人は大切にしてくれる」という安心感になります。
意識したいこと4:デートの段取りを決めておく
恋愛経験が少ないと、デートの場所選びに迷い、「どこでもいいですよ」と相手に任せてしまいがちです。けれど、行き先を毎回相手に決めてもらうと、頼りない印象になることもあります。
最初は、落ち着いて話せるカフェや、昼間のランチなど、定番の場所で十分です。「○○のカフェはどうですか」と、候補を一つ二つ用意して提案するだけで、相手は「考えてくれている」と感じます。デートの場所の選び方は、婚活デートの場所|1回目から4回目までをご覧ください。
お見合いの申し込みは、年齢の近い相手から
恋愛経験が少ない男性の中には、年齢の離れた若い女性ばかりに申し込んでしまう方がいます。けれど、なかなかお見合いが成立せず、自信をなくしてしまうことも少なくありません。
まずは、年齢の近い相手や、価値観の合いそうな相手に申し込んでみましょう。同年代の女性は、恋愛経験の多さより、人柄や誠実さを見てくれる方が多いものです。お見合いの経験を重ねるうちに、会話にも自然と慣れていきます。
手をつなぐタイミングに悩んだら
交際が進むと、手をつなぐタイミングや、気持ちの伝え方に悩む場面が出てきます。恋愛経験が少ない男性ほど、「早すぎたらどうしよう」「遅すぎて呆れられたら」と考え込んでしまいがちです。
こうしたことは、一人で悩まず、カウンセラーに相談してください。結婚相談所の交際での目安は、結婚相談所の交際中、手をつなぐのはいつ?でもお伝えしています。
お断りが続いても、自分を責めすぎない
婚活では、お見合いのあとにお断りを受けることもあります。恋愛経験が少ない男性ほど、「やっぱり自分はだめなんだ」と受け止めてしまいがちです。
けれど、お断りの理由の多くは、相性やタイミングによるものです。一つひとつのお断りから、変えられるところを一つだけ見つけて、次に生かす。それを繰り返すうちに、交際に進めることが増えていきます。お見合いのあとに選ばれるための考え方は、婚活で「いい人止まり」と言われる男性へでもまとめています。
経験の少なさは、誠実さとして伝わることもある
恋愛経験が少ないことを、弱みとして見る必要はありません。過去の恋愛と比べられることがない。慣れた駆け引きをしない。一人ひとりの相手と、まっすぐ向き合える。それを好ましく感じる女性もいます。
大切なのは、経験の多さではなく、相手を思いやる気持ちと、それを伝えようとする姿勢です。
真剣交際やプロポーズも、一歩ずつでいい
交際が進むと、真剣交際の申し込みや、プロポーズのことも考える時期が来ます。恋愛経験が少ないと、「どう切り出せばいいのか」と身構えてしまうかもしれません。けれど、結婚相談所では、こうした節目もカウンセラーと段取りを確認しながら進められます。一人で全部を決める必要はありません。
相談するのは、恥ずかしいことではない
恋愛経験が少ないことを、カウンセラーに話すのも気が引ける。そう感じる方もいるかもしれません。けれど、カウンセラーにとっては、むしろ早く知っておきたい大切な情報です。
経験が少ないと分かっていれば、お見合いの前の準備や、デートの進め方を、一歩ずつ一緒に考えられます。相談すること自体に抵抗がある方は、男性が婚活の相談をするのは恥ずかしい?も読んでみてください。
恋愛経験が少なくて婚活に迷っている男性の方へ
結婚相談所は、恋愛経験を前提にしていない。経験が少ないことは、正直に話していい。身だしなみを整える。会話は聞くことから始める。小さな気づかいを言葉にする。迷ったらカウンセラーに相談する。
Aira Marie では、男性カウンセラーの橘が、身だしなみから会話、交際の進め方まで、一つずつ一緒に整えます。「何から始めればいいか分からない」という段階からで大丈夫です。