
一人で出かける趣味を持つ男性へ|「一人が好きな人」と思われない伝え方
写真、登山、釣り、一人旅。書くと「一人が好きな人」と思われるのではないか。
問題は趣味そのものではなく、伝え方です。
「休日は一人でカメラを持って出かけます。これ、プロフィールに書いて大丈夫ですか」
写真、登山、釣り、ドライブ、一人旅。一人で出かける趣味を持つ男性から、こう聞かれることがあります。書くと「一人が好きな人」「結婚しても勝手に出かけそう」と思われるのではないか、と。
この記事では、一人で出かける趣味を持つ30代・40代の男性が、その趣味を隠さずに、「一緒に暮らしたら楽しそう」と思ってもらえる伝え方をお伝えします。
一人の趣味は、「一人が好き」とは違う
まずお伝えしたいのは、一人で出かける趣味を持っていることと、一人でいたいことは別だということです。写真を撮りに行くのは、一人でいたいからではなく、その時間が好きだからです。相手が知りたいのは、「あなたは何に心が動く人か」であって、「一人か二人か」ではありません。
問題は趣味そのものではなく、伝え方です。「一人で」を強調すると、相手は距離を感じます。「何が好きか」を伝えると、相手はあなたを想像できます。
プロフィールでは、「一人で」を書かない
「休日は一人でカメラを持って出かけています」ではなく、「休日は、朝の光がきれいな場所を探してカメラを持って出かけます。最近は紅葉の時期の湖が好きです」と書いてください。「一人で」という言葉を外し、何を見て、何に心が動くかを書く。それだけで、同じ趣味が「閉じた人」から「開いた人」の印象に変わります。
趣味欄の書き方は、婚活プロフィールの趣味欄でもまとめています。インドアの趣味の伝え方は、読書が趣味の男性の婚活をご覧ください。
お見合いでは、「一緒に行きませんか」まで言う
お見合いで趣味を聞かれたとき、「写真です。一人で山に行ったりします」で終わると、相手は「私は入れない世界なんだな」と感じます。
代わりに、「写真が好きで、秋は湖に撮りに行きます。景色がきれいなので、写真に興味がなくても楽しめる場所なんです。〇〇さんは、景色のいい場所はお好きですか」と、相手が入れる入口を作ってください。「一緒に行きませんか」まで言えなくても、「あなたも楽しめる」という一言があるだけで、趣味は壁ではなく橋になります。
「結婚しても出かけるんですか」と聞かれたら
仮交際が進むと、この質問が来ることがあります。ここで「はい、続けたいです」とだけ答えると、相手は不安になります。正直に、かつ相手の側に立って答えてください。
「続けたいとは思っていますが、頻度は相談して決めたいです。月に1回、朝だけ出かけて昼には帰る、というような形でもいいと思っています。逆に、〇〇さんが一人で過ごしたい時間も大切にしたいです」。趣味を続けたい気持ちと、相手を尊重する気持ちを、両方言葉にする。これが答えになります。趣味を続けながらの結婚の考え方は、趣味を大切にしてきた40代男性の婚活でもお伝えしています。
写真が趣味の方は、プロフィール写真で損をしやすい
意外なことに、写真が趣味の男性ほど、自分のプロフィール写真にこだわりすぎて、暗い・遠い・風景が主役の写真を選びがちです。プロフィール写真は作品ではなく、「会ってみたいか」を決める写真です。明るい場所で、顔がはっきり見えて、少し笑っている。それだけで十分です。写真の選び方は、婚活プロフィール写真で失敗しないためにをご覧ください。
趣味の時間は、結婚後の「余白」になる
一人で出かける趣味を持つ方は、自分の気持ちを整える方法を知っている方です。結婚生活では、お互いに一人で息をつく時間が必要になります。その時間を持てる人は、相手にも同じ時間を許せます。一人の時間の考え方は、結婚前に確認したい「一人の時間」のことにまとめています。
「一人で出かける趣味」は、「自分の機嫌を自分で取れる人」と言い換えられます。そのことを、自信を持って伝えてください。
一人で出かける趣味を持つ男性の方へ
一人の趣味は「一人が好き」とは違う。プロフィールでは「一人で」を書かず、何に心が動くかを書く。お見合いでは、相手が入れる入口を作る。「結婚しても出かけるのか」には、続けたい気持ちと相手を尊重する気持ちを両方答える。写真好きほどプロフィール写真に注意。趣味は結婚後の余白になる。
Aira Marie では、男性カウンセラーの橘が、趣味や休日の過ごし方を魅力として伝えるプロフィールと話し方を一緒に考え、女性カウンセラーの山内が「女性側にはどう見えるか」をお伝えします。