
婚活の服、何を基準に選ぶか
季節と場所で、
変わること。
「婚活の服、何を着ればいいのか分かりません」
この相談に、「これを着てください」と一枚を指定することはできません。季節も、場所も、相手も、そして本人の雰囲気も毎回違うからです。
代わりにお伝えしているのは、選ぶときの基準です。基準さえ持っていれば、どの季節でも、どの場所でも、自分で判断できるようになります。この記事では、その基準を順番にお伝えします。
基準1:場所が決める
服選びで最初に見るのは、自分の好みではなく、当日の場所です。
- ホテルのラウンジ:きれいめ。男性はジャケット、女性はワンピースかブラウス
- カフェ:ラウンジより一段ゆるめて構わないが、きれいめの範囲で
- オンライン:上半身が画面に映る。顔まわりの色と襟元が中心
- 食事を伴う場合:座り心地と、食べこぼしが目立たない色
「場所に合っているか」は、相手より先に、周りのお客さんとの比較で決まります。その場に自然に溶け込んでいれば、合格です。
基準2:季節が決める
同じ服でも、季節が変わると印象が変わります。
春と秋は、選択肢が多いぶん迷いやすい時期です。薄手のジャケットやカーディガンで、温度差に対応できるようにしておくと安心です。
夏は、汗と透け。淡い色は汗ジミが出やすく、白は透けやすい。素材で対策するか、インナーで対策するかを決めておきます。
冬は、コートを脱いだあとが本番です。ラウンジは暖かいので、厚手のニットは暑そうに見えます。中は薄手、外で調整、が基本です。
基準3:清潔感は、服ではなく手入れ
「清潔感のある服」という言い方をよく聞きますが、清潔感は服の種類ではなく、手入れの状態です。
- シワがない
- 毛玉、ほつれ、色あせがない
- 靴に汚れがない、かかとがすり減っていない
- サイズが合っている
この4つが揃っていれば、量販店の服で十分です。逆に、高い服でもここが崩れていると、清潔感は出ません。
基準4:主役は顔と話。服は脇役
お見合いで相手が見ているのは、あなたの表情と、話の内容です。服が先に目に入ってしまうと、そのぶん本人の印象が薄くなります。
柄物、強い色、大きなロゴ。これらは服が主役になりやすいので、お見合いでは控えめにします。無地で、顔映りのよい色。それが、いちばん本人を引き立てます。
基準5:写真と当日を、揃える
プロフィール写真の服装と、当日の服装の系統が揃っていると、相手は「写真の通りの人だ」と安心します。
写真がきれいめなのに当日がカジュアル、あるいはその逆。どちらも、相手に「どちらが本当だろう」と思わせてしまいます。写真を撮った時点で、当日の服の方向性も決まっていると考えてください。
男性と女性で、注意点が少し違います
男性は、サイズとシワの二つで印象の大半が決まります。肩が落ちていないか、袖が長すぎないか、パンツの裾が余っていないか。前日のアイロンと靴磨きで、ほぼ整います。
女性は、色の顔映りと、座ったときの見え方が大切です。立って鏡を見るだけでなく、試着室で一度座ってみてください。スカートの丈、ウエストのきつさ、その二つは座ると変わります。
迷ったときの、一つの答え
ここまでの基準をすべて満たすのが、「きれいめで、無地で、サイズが合っている服」です。
おしゃれかどうかより、外していないかどうか。お見合いでは、それが大切です。おしゃれは、交際が始まってから、二人の間で少しずつ出していけば十分です。
服装は、送っていただければ見ます
Aira Marie では、お見合い前の服装をLINEでご相談いただけます。写真を送っていただければ、「これで大丈夫ですか」の一言で構いません。私が見て、当日の場所と相手の雰囲気に合わせてお返事します。
異性から見てどう映るかも、男性カウンセラーの見立てを踏まえて、私からお伝えします。一人で悩む時間を、ここで減らしてください。
オンラインのお見合いは、上半身と背景
オンラインの場合、見えるのは胸から上だけです。ここでは、顔まわりの色と襟元がすべてです。
顔が明るく見える色を首元に置く。襟のあるシャツやブラウスは、画面の中で輪郭がはっきりします。柄物は画面でちらつくので避けます。そして、背景。散らかった部屋や、逆光の窓は、服の印象を打ち消してしまいます。壁を背にして、正面から光が当たる位置に座ってください。
対面と違って、下半身は見えません。だからこそ、上半身の一枚に集中して選べます。
船橋で婚活の服に迷っている方へ
服の正解は一枚ではありません。場所、季節、手入れ、主役は顔、写真と揃える。この五つの基準で選べば、どんな日でも外しません。
船橋駅の周辺は、お見合い場所も、服を揃えるお店も近くにあります。前日に一式そろえて、当日に臨むこともできます。
写真の撮り方はプロフィール写真で失敗しないためにを、まずは話を聞いてみたい方は無料相談の当日の流れを、実際に活動された方の声は会員様の声をご覧ください。