
婚活プロフィールの趣味欄
「特にありません」を
埋める方法。
「趣味の欄、『特にありません』って書いたらダメですか」
正直に言うと、もったいないです。趣味の欄は、プロフィールの中でいちばん「会話のきっかけ」になる場所だからです。
そして、「特にない」と感じている方の多くは、趣味がないのではなく、趣味と呼べるほどのものではない、と思っているだけです。この記事では、その埋め方をお伝えします。
趣味の欄は、腕前を書く場所ではありません
趣味というと、何年も続けているもの、人に誇れるもの、と考えてしまいがちです。でも、プロフィールの趣味欄に求められているのは、腕前ではありません。
読む側が知りたいのは、休日にあなたが何をしていて、一緒にいたらどんな時間になりそうかです。上手である必要はまったくありません。
「よくしていること」を書き出してみる
趣味が思いつかない方は、先月の休日に何をしていたかを思い出してください。
- 近所を散歩して、気になるお店に入った
- 家でドラマを一気に見た
- スーパーで季節の食材を見て、料理をした
- カフェで本を読んだ
- 部屋の植物に水をやった
これらはすべて、趣味欄に書けます。「散歩」「ドラマ鑑賞」「料理」「読書」「観葉植物」。特別なことである必要はありません。
一言で終わらせず、一行足す
趣味欄に「読書」とだけ書くのと、「読書(最近はミステリーを寝る前に少しずつ読んでいます)」と書くのとでは、読む側の反応がまるで違います。
一行足すだけで、相手は「どんなミステリーですか」と聞くことができます。趣味欄は、相手が質問しやすい形にしておくのがコツです。
- 散歩 → 休日に知らない駅で降りて、歩いてみるのが好きです
- 料理 → 週末に作り置きをしています。得意なのは煮物です
- カメラ → スマホですが、旅先で空の写真を撮るのが好きです
「やってみたいこと」も書いていい
今はしていないけれど、興味があること。これも趣味欄に書けます。「最近、陶芸をやってみたいと思っています」「いつか山登りを始めたいです」。
やってみたいことは、相手にとって一緒にできることの候補になります。「私も興味があります」という返事が来れば、それがデートの話題になります。
書かないほうがいい趣味の書き方
- 「特にありません」「無趣味です」
- 専門用語だらけで、知らない人には伝わらない書き方
- お金や時間を大きく使う趣味を、強調しすぎる書き方
最後の点は、隠してくださいという意味ではありません。たとえば頻繁に海外旅行をする方なら、「旅行が好きで、年に何度か出かけています。結婚後は二人で行ける場所を一緒に選びたいです」のように、相手が入り込める余白を添えてください。
趣味が合わなくても、大丈夫です
「趣味が同じ人がいい」と考える方は多いですが、実際に長く一緒にいられるかは、趣味の一致より、休日の過ごし方のテンポが合うかのほうが大きいと感じています。
片方はアウトドア、片方はインドア。それでも、お互いの時間を尊重できれば、うまくいきます。ですので、趣味欄には「趣味は違っても構いません。お互いの好きなことを話せたらうれしいです」と一言添えるのもおすすめです。
写真と趣味欄をつなげる
プロフィールには、趣味の写真を載せられる場合があります。カフェで本を読んでいる写真、料理の写真、散歩先の景色。趣味欄の文章と写真が一致していると、あなたの休日が具体的に想像できます。
写真の選び方は、プロフィール写真で失敗しないためににまとめています。
一緒に探すと、意外と出てきます
Aira Marie の面談では、「休日は何をしていますか」という話から、趣味欄の材料を一緒に探しています。ご本人が「こんなの趣味じゃない」と思っていることの中に、読む人が惹かれる話が入っていることは、とても多いです。
プロフィール全体の作り方はプロフィール作成のサポートをご覧ください。
お見合いで、趣味の話はこう使う
趣味欄に書いたことは、お見合い当日の会話の入り口になります。相手があなたのプロフィールを読んでいれば、「散歩がお好きなんですね。どのあたりを歩くんですか」と聞いてくれるはずです。
そのときに答えやすいよう、趣味欄に書いたことは、一つか二つ、具体的な話を用意しておいてください。最近行った場所、最近読んだ本、最近作った料理。話が広がれば、それが次のデートの候補にもなります。
逆に、相手の趣味欄にも目を通しておきましょう。「〇〇がお好きなんですね」と自分から聞けるだけで、会話はずっと楽になります。
船橋で趣味欄が埋まらない方へ
趣味欄は、腕前ではなく休日の過ごし方を書く場所です。先月の休日を思い出して、よくしていたことを書き、一行だけ具体を足す。やってみたいことも書いていい。これだけで「特にありません」はなくなります。
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