
35歳の婚活
このタイミングで、
決めておきたいこと。
「35歳になったのを機に、ちゃんと考えようと思って」
35歳前後で相談にいらっしゃる方は、男女ともに多くいます。30代のちょうど真ん中で、立ち止まって考えるには良いタイミングです。
ただ、「ちゃんと考える」と思っても、何を考えればいいのかが分からないまま、時間が過ぎてしまうこともあります。この記事では、35歳のうちに決めておくと、その後の婚活がぶれにくくなることを5つにまとめました。
35歳が「区切り」に感じられる理由
35歳という年齢が気になるのには、いくつか理由があります。周りの友人の結婚がひと段落して、自分だけが残ったように感じる。仕事で任されることが増えて、プライベートを後回しにしてきたことに気づく。
また、結婚相談所では、お相手の希望年齢を「35歳まで」のように区切って探す方もいます。35歳という数字が意識されやすいのは、気のせいではありません。だからこそ、焦るより先に、決めることを決めておくのが大切です。
1. 「いつまでに」の目安
まず、いつ頃までに結婚したいかの目安を決めます。正確な日付でなくて構いません。「1年以内に真剣交際まで」「37歳の誕生日までに」くらいの目安です。
目安があると、今月やることが決まります。目安がないと、忙しい月が来るたびに婚活が後回しになり、気づけば1年が過ぎている、ということが起こります。
目安から逆算すると、「今月はプロフィールを仕上げる」「来月までにお見合いを何回」と、やることが月単位で見えてきます。目安は、自分を追い込むためではなく、迷ったときに戻る場所として持っておくものです。
2. 子どもについての考え
子どもを望むかどうか、望むならいつ頃までにと考えるか。これは男女どちらにとっても、お相手選びの大きな軸になります。
体のことは医師に相談するのがいちばんです。ここで決めておきたいのは、ご自身の気持ちです。「望む」「望まない」「まだ分からない」。どれでも構いません。自分の考えが言葉になっていると、交際が進んだときに、お相手と落ち着いて話せます。
3. 働き方と住む場所
35歳は、仕事の中身がはっきりしてくる年齢でもあります。結婚後も今の仕事を続けたいか。転勤はあるか。住む場所は動かせるか。
ここが曖昧なまま交際が進むと、真剣交際の段階で「そこは譲れない」がぶつかることがあります。船橋・千葉で暮らし続けたいのか、都内に出てもいいのか。自分の中で先に整理しておくと、お相手の見方が変わります。
4. 譲れない条件を3つに
お相手の条件を書き出して、譲れないものを3つに絞ります。年収、住まい、たばこ、宗教、子どもの考え方。人によって違いますが、3つより多くなると、会える人が一気に少なくなります。
残りは「あったらうれしい」に回します。どれを外すかの考え方は婚活の条件は年収・身長・学歴のどれを外す?をご覧ください。
3つを選ぶときは、「これがないと一緒に暮らせない」と言えるかどうかで考えてみてください。「あったほうが安心」くらいのものは、会ってみてから判断しても遅くありません。
5. 婚活に使う時間とお金
最後に、婚活にどれくらいの時間とお金を使えるかを決めます。週に何時間、月にいくらまで。ここを決めておかないと、忙しさや出費を理由に、途中で止まりやすくなります。
結婚相談所を使う場合の費用は、婚活の費用は全部でいくら?で総額の計算のしかたをお伝えしています。時間の作り方は仕事が忙しくて婚活できない30代へを参考にしてください。
決めたことは、途中で変えてもいい
ここまで「決める」と書いてきましたが、一度決めたら変えてはいけない、ということではありません。会ってみて考えが変わることは、よくあります。むしろ、それが婚活の良いところです。
大切なのは、変えるときに「なんとなく」ではなく、「会ってみてこう思ったから変える」と自分で分かっていることです。決めておいたからこそ、変えたことに気づけます。
半年に一度くらい、5つを見直す日を作っておくのもおすすめです。
35歳から婚活を始める方へ
35歳から婚活を始めるのは、遅くありません。ただ、時間を上手に使うことは大切です。結婚への温度感がそろった場を選ぶと、確認のやりとりが少なくて済みます。
始め方は30代の婚活は何から始める?に、30代後半の不安については30代後半からの婚活は遅い?にまとめています。付き合う前に結婚の話をどこまでするかは、付き合う前に結婚の話は重い?をご覧ください。
船橋で35歳の婚活を考えている方へ
35歳は、焦る年齢ではなく、決める年齢です。いつまでに、子どものこと、働き方と住む場所、譲れない条件、使える時間とお金。この5つが決まると、婚活はぶれにくくなります。
一人で整理しきれないときは、船橋駅から徒歩2分の Aira Marie にご相談ください。無料相談で、5つを一緒に言葉にするところからお手伝いします。