
真剣交際で、結婚を決めきれないと感じている女性へ
いい人なのに、決めきれない。
その迷いには、いくつかの種類があります。
「いい人なのは分かっているんです。でも、決めきれなくて」
結婚相談所で真剣交際に進んだ女性から、こうしたご相談をいただくことがあります。大きな不満があるわけではない。それなのに、「この人でいいのかな」という気持ちが消えない。周りに相談しても、「贅沢な悩み」と言われてしまいそうで、一人で抱えてしまう方もいます。
この記事では、真剣交際で結婚を決めきれないと感じている女性に、迷いの見分け方と、決める前に確かめておきたいことをお伝えします。
迷うのは、真剣に考えているから
結婚は、これからの暮らしを一緒につくることです。迷うのは、それだけ真剣に考えているからです。迷っている自分を責める必要はありません。
大切なのは、迷いを「なんとなく」のままにしないことです。迷いの中身を言葉にすると、決めるために何が必要かが見えてきます。
迷いには、2つの種類がある
真剣交際での迷いは、大きく分けると2つあります。
- 結婚そのものへの不安:生活が変わること、仕事との両立、家族が増えること。相手が誰であっても感じる不安です
- 相手への違和感:話し合いができない、お金や家族への考え方が合わない、一緒にいると疲れる。この人だから感じる引っかかりです
結婚そのものへの不安は、話し合いや準備で小さくできることが多いものです。一方、相手への違和感は、見ないふりをすると結婚してから大きくなることがあります。自分の迷いがどちらに近いか、一度書き出してみてください。
「ドキドキしない」は、迷いの理由になる?
「一緒にいて楽だけど、ドキドキしない」という迷いもよく聞きます。結婚生活で長く続くのは、ドキドキより、安心して話せることや、一緒に暮らすイメージが持てることです。
この迷いについては、一緒にいて楽なのにドキドキしない|付き合っていい?でくわしくまとめています。
決める前に、確かめておきたいこと
迷いがあるときほど、結婚後の暮らしについて具体的に話してみてください。話してみて安心できれば、迷いは小さくなっていきます。
- どこに住むか、仕事はどう続けるか
- お金の管理と、毎月の使い方
- 家事の分担と、休日の過ごし方
- お互いの親や家族との距離
- 子どもについての考え方
お金の話し方は真剣交際に進んだら最初に話したい「お金」のこと、家事の分担は結婚前に話したい家事の分担でまとめています。
期間の目安を知っておく
結婚相談所の真剣交際は、1〜3か月ほどでプロポーズに進むことが多い段階です。期間に区切りがあるからこそ、迷いを先延ばしにしにくいとも言えます。
ただ、期間は焦るためのものではなく、話し合うべきことを話すための目安です。プロポーズまでの流れは、結婚相談所のプロポーズはいつ?を参考にしてください。
一人で決めなくていい
迷っているときは、カウンセラーに話してください。言葉にするだけで、自分の気持ちが整理されることがあります。必要であれば、相手のカウンセラーを通して、気になっていることを確かめることもできます。
Aira Marie では、女性カウンセラーが気持ちの整理を、男性カウンセラーが男性側の見え方を、それぞれの目線でお伝えします。
真剣交際で決めきれない女性の方へ
迷うのは、真剣だから。迷いが「結婚への不安」なのか「相手への違和感」なのかを見分ける。暮らしとお金のことを具体的に話す。期間の目安を知る。そして、一人で決めない。答えは、あなたの中にきちんとあります。