
子どもがいる女性が再婚を考えるとき、知っておきたいこと
お子さまのことを大切にしたいから、
進め方を丁寧に考えます。
「子どもがいても、結婚相談所で再婚を考えていいんでしょうか」
お子さまを育てながら再婚を考えている女性から、こうしたご相談をいただきます。子どものことを一番に考えたい。でも、自分の人生もあきらめたくない。その間で揺れながら、一歩を踏み出せずにいる方も少なくありません。
この記事では、子どもがいる女性が結婚相談所で再婚を考えるときの進め方と、気をつけたいことをお伝えします。
子どもがいることは、隠さず最初に伝える
お子さまがいることは、プロフィールの段階で伝えておきましょう。最初から伝えておくことで、そのことを理解したうえで会ってくれる人と出会えます。
お子さまの年齢や、一緒に暮らしているかどうかも、結婚後の暮らしに関わる大切な情報です。離婚歴の伝え方については、バツイチ女性の婚活|結婚相談所で離婚歴をどう伝える?でまとめています。
お相手の考えを、早めに確かめる
お子さまのいる再婚では、お相手の考えを早めに知っておくことが大切です。
- 子どもと一緒に暮らすことを、どう考えているか
- 子どもとの関わり方を、どうイメージしているか
- 自分たちの間に子どもを望むかどうか
いきなり重い話をする必要はありませんが、交際が進む前に少しずつ話しておくと、あとで考えが違ったと気づくことを防げます。
子どもへの紹介は、真剣交際に進んでから
お相手をお子さまに紹介するのは、真剣交際に進み、結婚を具体的に考える段階になってからがおすすめです。仮交際の段階で会わせると、うまくいかなかったときに、お子さまの気持ちを揺らしてしまうことがあります。
最初は、公園や食事など、短い時間で気軽に会える形から始めるとよいでしょう。
子どもの気持ちを、ゆっくり受け止める
お子さまの年齢によって、再婚の受け止め方はさまざまです。すぐに受け入れられないこともあります。急がせず、お子さまの気持ちを聞く時間をとってください。
お子さまにとっても、新しい家族ができることは大きな変化です。お母さんが自分の気持ちを大切にしてくれていると感じられることが、安心につながります。
活動の時間は、無理なく確保する
子育てをしながらの婚活は、時間のやりくりが大変です。お見合いやデートは、お子さまが学校に行っている平日の昼間や、預け先がある日にまとめるなど、無理のない形を一緒に考えましょう。
オンラインのお見合いを使うと、移動の時間を減らせます。準備のコツは、オンラインお見合いのコツでまとめています。
再婚同士という選択も
お相手も再婚で、お子さまがいるという組み合わせもあります。お互いの事情を理解しやすく、話が早く進むことも多いものです。再婚同士の結婚については、再婚同士が有利な理由とは?でまとめています。
お見合いで、子どもの話をするときは
お見合いでお子さまの話になったら、最初は年齢や好きなこと、休日の過ごし方など、明るい話題から話してみてください。子育ての大変さばかりを話すと、相手は「自分にできるだろうか」と身構えてしまうことがあります。
お子さまと過ごす時間を大切にしていることが伝われば、それはあなたの人柄として、相手にきちんと届きます。
真剣交際で話しておきたい、暮らしのこと
交際が進んだら、結婚後の暮らしについて、具体的に話しておきましょう。
- 住まい:お子さまの学校や通学をどう考えるか
- お金:生活費や教育費をどう分けるか、前の結婚に関わるお金のこと
- 家事と子育て:毎日の分担と、お相手にどこまで関わってほしいか
住まいの決め方は結婚後の住まい、二人でどう決める?、お金の話し方は真剣交際に進んだら最初に話したい「お金」のことでまとめています。
前の配偶者との関わりも、伝えておく
お子さまと前の配偶者の間に、定期的に会う約束がある場合もあります。そうした関わりは、結婚後の暮らしにも関係するので、真剣交際の段階でお相手に伝えておきましょう。
隠さずに伝えることで、お相手も安心して、お子さまとの関係を考えることができます。
お母さんである前に、一人の女性として
子育てをしていると、自分のことは後回しになりがちです。でも、再婚を考えるときは、「どんな人と、どんな毎日を過ごしたいか」という自分の気持ちも大切にしてください。
お母さんが笑顔でいることは、お子さまにとっても安心につながります。自分の幸せを考えることに、遠慮はいりません。女性カウンセラーへの相談は、Aira Marie Women'sからもご案内しています。
子どもの年齢によって、伝え方は変わる
お子さまが小さいうちは、お母さんの友だちとして、少しずつ一緒に過ごす時間をつくるところから始めることが多いものです。
お子さまが思春期の場合は、本人の気持ちをより大切にしたい時期です。再婚を考えていることを、どのタイミングで、どう話すか。急がずに、お子さまが話を聞ける状態のときを選んでください。
お相手に子育ての経験がない場合
お相手が初婚で、子育ての経験がない場合もあります。「うまく接することができるだろうか」と不安に感じている方も多いものです。その不安を責めずに、言葉にしてもらうことが大切です。
最初から「父親」になろうとしなくていい、と伝えるだけで、お相手の気持ちは楽になります。少しずつ、お子さまとお相手なりの関係ができていけば十分です。
お相手の家族の理解も、大切に
結婚は、二人だけのことではありません。お相手のご両親が、お子さまのいる再婚をどう受け止めているかも、確かめておきたいことです。お相手を通して、少しずつ理解を深めてもらいましょう。
親への紹介の進め方は、親への紹介を考えるタイミングでまとめています。
一人で抱え込まないで
子育てと仕事をしながら、再婚のことまで考えるのは、とてもエネルギーのいることです。周りに相談できる人がいないと、「このまま一人で頑張ったほうがいいのかもしれない」と思ってしまうこともあるでしょう。
結婚相談所では、お子さまのことも含めて、あなたの状況に合った進め方を一緒に考えます。活動のペースも、お子さまの予定に合わせて無理なく決められます。迷っていることを話すだけでも、気持ちが整理されることがあります。お子さまのいる再婚だからこそ、一人で抱え込まず、相談しながら進めていきましょう。
子どもがいて、再婚を考えている女性の方へ
子どものことは最初に伝える。お相手の考えを早めに確かめる。子どもへの紹介は真剣交際から。子どもの気持ちをゆっくり受け止める。活動の時間は無理なく確保する。お子さまのことを大切にしながら、あなた自身の人生も大切にしてください。
Aira Marie には、再婚を考える方のためのRe:Marie(再婚サポート)があります。お子さまのこと、ご家族のことも含めて、進め方を一緒に考えます。