
仕事を続けたい女性の婚活
キャリアは、
隠さなくていい。
「仕事を頑張ってきたことは、婚活では隠したほうがいいんでしょうか」
管理職になった、資格を取った、責任ある仕事を任されている。そうした積み重ねを、婚活のプロフィールでは控えめに書いてしまう女性がいます。「強そうに見えたら敬遠されるかもしれない」と思うからです。
この記事では、仕事を続けたい30代・40代の女性が、キャリアを隠さずに婚活を進めるための考え方と伝え方をお伝えします。
キャリアは、隠すものではない
仕事を頑張ってきたことは、あなたが積み重ねてきた時間そのものです。それを隠して出会った相手とは、結婚してから「こんなはずじゃなかった」とすれ違うかもしれません。
大切なのは、隠すことではなく、どう伝えるかです。
実際、仕事を大事にしている女性に魅力を感じる男性は少なくありません。自分の仕事に誇りを持っている人は、話していても前向きな印象を与えます。問題になるのはキャリアそのものではなく、「仕事以外の顔が見えない」ことのほうです。
「仕事ができる」より「どう働きたいか」を伝える
プロフィールで肩書きや実績を並べると、相手は「忙しそう」「家庭より仕事を優先しそう」と受け取ることがあります。
伝えたいのは、実績よりも働き方と暮らし方です。
- 「責任ある立場で忙しい時期もありますが、休日はしっかり休むようにしています」
- 「結婚後も仕事は続けたいと考えています。家のことは二人で分け合えたら嬉しいです」
- 「平日の夜は料理をして、ゆっくり過ごすのが好きです」
仕事の話に、暮らしの話を一つ添えるだけで、印象はやわらかくなります。プロフィールの書き方は婚活プロフィールの書き方と例文|女性編も参考にしてください。
「結婚後も働き続けたい」は、早めに伝えていい
仕事を続けたい気持ちは、結婚生活の形に関わる大事なことです。言い出しにくくて後回しにすると、真剣交際の段階で考え方の違いに気づくことになります。
プロフィールや仮交際の早い段階で、さらりと伝えておくのがおすすめです。その考えに共感できる人と出会えれば、後から無理をしなくて済みます。
仕事への理解がある人の見分け方
会話の中で、次のようなところを見てみてください。
- あなたの仕事の話を、興味を持って聞いてくれるか
- 忙しい時期の連絡の頻度に、理解を示してくれるか
- 家事や暮らしの分担を、自分ごととして話せるか
- 相手自身が、自分の仕事を大事にしているか
自分の仕事を大切にしている人は、相手の仕事も大切にできることが多いものです。
反対に、「結婚したら仕事は控えめに」と当然のように話す人とは、結婚後の暮らし方が合わない可能性があります。早めに気づけたことを、前向きに受け止めてください。
忙しい時期の婚活は、量より続け方
繁忙期にまで無理に予定を詰め込むと、婚活そのものが負担になります。忙しい月は申し込みを少なめにして、落ち着いた月に会う予定を増やすなど、波をつけて構いません。
大事なのは、完全に止めてしまわないことです。働きながらの進め方は忙しい30代・40代ほど婚活が長引く?にもまとめています。
「強そう」に見える不安とのつきあい方
「しっかりしていそう」「一人で大丈夫そう」と言われて、傷ついた経験がある方もいるかもしれません。
でも、しっかりしていることは、短所ではありません。会ったときに、少し笑顔を増やす、相手の話に驚いたり感心したりする。それだけで、「しっかりしているけれど、話しやすい人」に変わります。
収入や役職は、どう書く?
結婚相談所のプロフィールには、年収を書く欄があります。収入が高いことを気にして、相手を遠ざけてしまわないかと心配する方もいます。
収入は事実として書き、自己紹介文では役職や実績を強調しすぎないようにするのがおすすめです。「仕事が好き」「やりがいがある」という気持ちを伝えるほうが、肩書きよりもあなたらしさが伝わります。
家事の分担は、交際中に少しずつ
仕事を続けたい女性にとって、結婚後の家事の分担は大きな関心ごとです。ただ、お見合いでいきなり「家事は半分ずつで」と切り出すと、相手は身構えてしまいます。
仮交際の中で、「料理はどちらがする?」「休日の掃除はどうしてる?」といった普段の話から、少しずつ確かめていきましょう。相手の暮らし方が見えると、結婚後の分担も自然に話せるようになります。
選ばれるより、選び合う
婚活では、つい「どうすれば選ばれるか」を考えてしまいます。でも、仕事を続けたいあなたに必要なのは、その生き方を一緒に大事にできる相手です。
自分を小さく見せて選ばれるより、今の自分のままで選び合える人を探してください。
船橋で、仕事を続けながら婚活したい女性へ
キャリアは隠さなくていいのです。実績ではなく働き方と暮らし方を伝え、「結婚後も働きたい」は早めに。理解のある人は、会話の中で見えてきます。
仕事のことも、年齢のことも、女性同士だから話しやすいことがあります。