
お見合いの申し込み先、どう選ぶ?男性が見落としがちな3つのこと
問題は「相手がいない」ことではなく、
「プロフィールの読み方」にあることが多いのです。
「条件で絞り込むと、申し込みたい人がほとんど残らないんです」
結婚相談所で活動を始めた男性から、よく伺う声です。年齢、居住地、年収、学歴。検索画面で条件を入れていくと、候補はどんどん減っていく。残った数人に申し込んでも、なかなかお見合いが成立しない。「相手がいない」と感じてしまう方は少なくありません。
けれど、問題は「相手がいない」ことではなく、「プロフィールの読み方」にあることが多いのです。この記事では、男性が女性のプロフィールを読むときに見落としがちな3つのことをお伝えします。
見落とし1:条件検索の「外側」にいる人
年齢を「35歳まで」と設定すると、36歳の方は一人も表示されません。けれど、35歳と36歳に、どれほどの違いがあるでしょうか。居住地を「千葉県内」にすると、都内に住んでいて千葉に実家がある方は外れてしまいます。
条件は「絶対に譲れないもの」だけに絞り、それ以外は少し広げてみてください。1つ条件をゆるめるだけで、候補は何倍にも増えます。条件の考え方は、婚活の条件は年収・身長・学歴のどれを外す?でまとめています。
見落とし2:写真の「印象」で判断してしまう
プロフィールを開いて、最初に目に入るのは写真です。そして、多くの男性は写真の印象で「申し込むかどうか」を数秒で決めてしまいます。
けれど、写真の印象と、実際に会ったときの印象は、驚くほど違うことがあります。写真が少し硬い表情でも、会うとよく笑う方。写真では地味に見えても、話すと聡明で楽しい方。写真は「入口」として見て、自己PR文まで読んでから判断する習慣をつけてください。写真の見られ方については、婚活プロフィール写真で失敗しないためにも参考になります。
見落とし3:自己PR文の「暮らし」の部分
自己PR文を読むとき、趣味や仕事の部分だけを見ていませんか。本当に見ておきたいのは、「どんな暮らしをしていて、どんな暮らしをしたいか」が書かれている部分です。
「休日は料理をして過ごします」「家族と過ごす時間を大切にしたい」「結婚後も仕事は続けたい」。こうした一文に、その人の結婚観が表れています。ご自身の望む暮らしと重なる部分があるかどうか。それが、条件の一致より大切な「相性」の手がかりです。
「申し受け」も、同じ目で読む
自分から申し込むだけでなく、女性から申し込みが届く「申し受け」もあります。このとき、条件が自分の希望と少し違うからといって、すぐにお断りしていませんか。
申し込んでくださった方は、あなたのプロフィールを読んで「会いたい」と思ってくださった方です。自己PR文まで読んで、「暮らし」の部分に重なるものがあれば、一度お会いしてみる価値があります。会ってみて違えば、そこでお断りすればいい。入口を狭めすぎないことが、ご縁を広げます。
「いいな」と思える人の共通点を見つける
何人かのプロフィールを読んで、「この人、いいな」と感じた方が数人いたら、その共通点を書き出してみてください。年齢や年収ではなく、「文章がやわらかい」「仕事を楽しんでいる」「家族の話が出てくる」など、感覚的なものでかまいません。
それが、あなたが本当に求めているものです。条件検索の項目には出てこない、あなた自身の「選ぶ基準」が見えてきます。
申し込みは「数を打つ」ではなく「読んで選ぶ」
お見合いが成立しないと、「もっと多く申し込まないと」と数を増やしたくなります。けれど、プロフィールをよく読まずに申し込むと、成立しても会話がかみ合わず、仮交際で終わってしまいます。
月に申し込める件数には限りがあります。一人ひとりのプロフィールを読み、「この人に会いたい理由」が言える相手に申し込む。そのほうが、お見合いの成立率も、その後の交際の進み方も良くなります。お見合いが組めない理由については、お見合いの申し込みが来ない・成立しないとき(女性編ですが、男性にも共通する内容です)も参考になります。
申し込みの文面は、プロフィールを読んだ証拠に
申し込みの際にメッセージを添えられる場合は、相手のプロフィールのどこに惹かれたかを一言書いてください。「お料理がお好きと拝見しました。私も週末は自炊をしています」。これだけで、「ちゃんと読んでくれた人」として受け取ってもらえます。
定型文をコピーして送る方が多いからこそ、一言の違いが、お見合いの成立を左右します。
カウンセラーと一緒に読むと、見え方が変わる
一人でプロフィールを読んでいると、どうしても自分の癖で判断してしまいます。「この人は自分には合わないだろう」と思って見送った方が、カウンセラーから見ると「一番合いそうな方」ということもよくあります。
Aira Marie では、女性カウンセラーの山内が「女性がこのプロフィールに込めた気持ち」を、男性カウンセラーの橘が「あなたとの相性」を、それぞれの視点で一緒に読みます。異性の視点でプロフィールを読めることは、ダブルカウンセラー体制の大きな利点です。
お見合いの申し込み先に迷っている男性の方へ
条件は譲れないものだけに絞り、外側にいる人を見る。写真は入口として見て、文章まで読む。自己PR文では「暮らし」の部分を見る。「いいな」と思える人の共通点から、自分の基準を知る。数を打つより読んで選ぶ。申し込みには一言添える。
Aira Marie では、お見合いの申し込み先の選び方から、カウンセラーが一緒に考えます。「誰に申し込めばいいか分からない」という段階でも、無料相談でご相談いただけます。