
婚活の自己分析|結婚に何を求めているかを書き出してみる
条件を決める前に、
自分がどんな暮らしをしたいかを知ることから。
「どんな人と結婚したいんですか?」
そう聞かれて、すぐに答えられる方は意外と多くありません。年収や年齢、住んでいる場所など、条件はいくつか浮かぶ。でも、それが本当に自分の望んでいることなのか、自信が持てない。婚活を始めたばかりの30代・40代の女性から、よく伺うお話です。
この記事では、婚活の自己分析として、結婚に何を求めているかを書き出す方法をお伝えします。
条件より先に、「どう暮らしたいか」を考える
婚活を始めると、まずお相手の条件を決めたくなります。でも、条件はあくまで「暮らしを実現するための手がかり」です。先にどんな暮らしをしたいかが見えていないと、条件だけが増えて、出会える人が少なくなってしまいます。
自己分析は、自分の理想を固めるためではなく、自分にとって大切なことを知るためのものです。
ノートに書き出したい、5つの質問
静かな時間に、ノートやスマートフォンのメモに書き出してみてください。正解はありません。思いついたまま書いて大丈夫です。
- 5年後の休日の朝、誰とどんなふうに過ごしていたいか
- 仕事はこれからも続けたいか、働き方を変えたいか
- 一人の時間は、どのくらいあると心地よいか
- 子どもについて、今どう考えているか
- これまでの恋愛で、「これだけは嫌だった」と思うことは何か
書いてみると、「こういう暮らしがしたい」「これがあると安心できる」という自分の軸が少しずつ見えてきます。
「条件」と「価値観」を分けて整理する
書き出したものは、「条件」と「価値観」に分けてみましょう。
- 条件:年齢、住んでいる地域、年収、喫煙の有無など、プロフィールで確かめられること
- 価値観:お金の使い方、休日の過ごし方、家族との距離、話し合いの仕方など、会って話して分かること
条件は、絞りすぎると出会いが減ります。一方で、価値観は会ってみないと分かりません。条件は少し広めに、価値観はお見合いや交際の中で確かめる。この分け方が、婚活を進めやすくします。条件の外し方は、婚活の条件は年収・身長・学歴のどれを外す?でまとめています。
「譲れないこと」は、3つまでに
価値観の中から、「これだけは譲れない」と思うものを選んでみてください。目安は3つまでです。多すぎると、どの人にも当てはまらなくなってしまいます。
3つに絞るのが難しいときは、「なぜそれが大切なのか」を一つずつ書き足してみてください。理由が書けないものは、実はそれほど大切ではないこともあります。
書いたものを、プロフィールに生かす
自己分析で書いたことは、そのままプロフィール文の材料になります。「休日は朝からパンを焼いて、のんびり過ごすのが好きです」「結婚しても、仕事は続けたいと思っています」。暮らしが見える言葉は、相手にあなたの人柄を伝えてくれます。
プロフィールの書き方は、婚活の自己PRに何を書くかや婚活プロフィールの書き方と例文|女性編も参考にしてください。
書いたものは、ときどき見直す
自己分析は、一度書いたら終わりではありません。お見合いを重ねるうちに、「思っていたより、この部分は気にならなかった」「これは大事だと気づいた」という変化が出てきます。
1か月に一度くらい、ノートを見返してみてください。気持ちの変化に気づけることも、婚活を進める力になります。入会後の進め方は、40代女性が結婚相談所に入ったら、最初の3か月でやることでもまとめています。
自己分析を始めたい女性の方へ
条件より先に、どう暮らしたいかを考える。5つの質問で書き出す。条件と価値観を分ける。譲れないことは3つまで。書いたものはプロフィールに生かし、ときどき見直す。
一人で書くのが難しいときは、カウンセラーと話しながら整理することもできます。Aira Marie Women's では、女性カウンセラーが、あなたの言葉を一緒に探します。