
結婚相談所の欠点・デメリット|運営する側が隠さずにお伝えする5つ
結婚相談所には、確かに欠点があります。
知らずに入会すると、「こんなはずじゃなかった」で終わってしまいます。
「結婚相談所のデメリットも、ちゃんと教えてもらえますか」
無料相談で、こう切り出される方が増えています。いいことばかり書いてあるサイトを見て、かえって不安になった、と。結婚相談所には、確かに欠点があります。それを知らずに入会すると、「こんなはずじゃなかった」で終わってしまいます。
この記事では、結婚相談所の欠点を5つ、運営している側が隠さずにお伝えします。そして、それぞれの欠点とどう付き合えば、結果につながるかもあわせて書きます。
欠点1:費用が高い
マッチングアプリが月数千円で使えるのに対して、結婚相談所は入会金・月会費・成婚料を合わせると、数十万円単位になります。これは事実です。費用の内訳は、婚活の費用は全部でいくら?でまとめています。
付き合い方:費用は「出会いの代金」ではなく「伴走してもらう代金」と考えてください。写真・プロフィール・お見合いの調整・交際中の相談・お断りの代行。これを全部ひとりでやる時間と気力を、お金で買っている形です。それが要らない方には、高い買い物になります。
欠点2:出会いの入口が「条件」から始まる
結婚相談所では、年齢・年収・居住地などの条件でお相手を探し、プロフィールを見てからお見合いを申し込みます。「人柄で選びたい」という方にとって、この入口は冷たく感じられます。会う前に、数字で判断されることになるからです。
付き合い方:条件は「ふるい」ではなく「会うきっかけ」と考えてください。実際に成婚する方の多くは、最初の希望条件とは少し違う相手と結婚しています。条件の外にいる相手の見つけ方は、女性のプロフィールの読み方・男性編や婚活の条件は年収・身長・学歴だけ?をご覧ください。
欠点3:ルールが多い
お見合いの場で連絡先を交換しない、交際中の婚前交渉は禁止、真剣交際は一人だけ。IBJ に加盟する相談所では、こうしたルールが決まっています。自由な恋愛に慣れている方には、窮屈に感じられます。
付き合い方:ルールは、会員全員を守るためにあります。お見合いの場で連絡先を聞かれない、断りは相談所が代わりに伝える。そうした仕組みがあるからこそ、安心して会えるのです。ルールの中身は、結婚相談所の交際ルールでくわしくお伝えしています。
欠点4:お断りされることが、見える
結婚相談所では、お見合いの申し込みに対して「お受けする」「お断りする」の返事が必ず返ってきます。アプリなら「いいね」が来なければそれまでですが、相談所では断られたことがはっきり分かります。これがつらい、という方は多いです。
付き合い方:お断りは「あなたの否定」ではなく「条件や時期が合わなかった」という返事です。そして、断られた理由を分析して次に生かせるのは、相談所だけです。お断りが続いたときの考え方は、お見合いの申し込みが来ない・通らないときでお伝えしています。
欠点5:カウンセラーとの相性で、結果が変わる
同じ連盟、同じ料金でも、担当カウンセラーが違えば活動はまったく違うものになります。合わないカウンセラーに当たると、相談しづらくなり、ひとりで活動しているのと変わらなくなります。これは結婚相談所の構造的な弱点です。
付き合い方:入会前の無料相談で、「この人に本音を話せるか」を必ず確かめてください。Aira Marie では、女性カウンセラーと男性カウンセラーの2名体制にしているのは、一人の視点だけで活動が決まってしまう弱点を補うためです。
欠点を知ったうえで、それでも結婚相談所を選ぶ理由
ここまで読んで「やっぱりやめておこう」と思われた方は、それで正解です。無理に入る場所ではありません。結婚相談所をおすすめしない人にもまとめています。
それでも選ぶ方の理由は、たいてい一つです。「ひとりでやって、うまくいかなかったから」。アプリで消耗した、紹介はもう来ない、年齢を考えると時間を無駄にしたくない。欠点を分かったうえで、仕組みと伴走の力を借りる。それが結婚相談所の正しい使い方です。
結婚相談所の欠点を知りたい方へ
費用が高い。入口が条件から始まる。ルールが多い。お断りが見える。カウンセラーで結果が変わる。この5つは事実です。けれど、それぞれに付き合い方があり、裏返せば「お金を払って伴走してもらう」「条件から入って人柄で決める」「ルールがあるから安心」「断られた理由を次に生かせる」「相性の良いカウンセラーを選べる」という利点でもあります。
Aira Marie の無料相談では、良いところだけでなく、合わない場合もはっきりお伝えします。欠点を聞きに来るだけでも、歓迎です。