
40代女性の婚活、
現実はどうなのか
知っておきたい
5つのこと。
「40代 婚活 現実」
そう検索する方は、たいてい優しい言葉を求めていません。本当のところが知りたいのだと思います。
ですので、できるだけ正直にお伝えします。そして、数字の話はしません。よその相談所の成婚率も、平均活動期間も、ここでは書きません。その数字は、あなたの結果とは関係がないからです。
代わりに、40代の女性が実際に活動を始めたとき、どこで何が起きるのかをお話しします。
現実その1:最初の1か月がいちばんきつい
活動を始めて最初にぶつかるのは、申し込んでも、お見合いが組めないという壁です。
30代のときと同じ感覚で申し込むと、成立しません。ここで多くの方が「やっぱり無理なのかも」と思います。
ただ、これは最初だけです。理由は単純で、スタート時点のプロフィールが、まだあなたを表していないからです。
写真も、自己紹介文も、希望条件も、入会直後は全部が仮の状態です。ここを1か月かけて直していくと、反応は変わります。
最初の1か月の数字を見て判断しないでください。判断するのは3か月目です。
現実その2:「年齢で切られる」のは本当です
つらい話ですが、書きます。
結婚相談所の検索画面には、年齢の絞り込みがあります。そこで外れれば、そもそも見てもらえません。これは事実です。
ただし、ここには続きがあります。
年齢で絞っている人は、あなただけを外しているわけではありません。その年代の全員を、一律に外しています。つまり、あなた個人が否定されたのではありません。
そして、年齢で絞らない人も必ずいます。年齢より、話が合うかどうかを見る方です。そういう方と、どうやって出会うか。そこに時間を使う方が、ずっと建設的です。
年齢で切る人を振り向かせようとすると、消耗します。相手を変えるのではなく、会う相手を変えてください。
現実その3:条件は、思っているより効いています
40代の女性から、よくこう言われます。
「そんなに高い条件は出していないつもりです」
実際に見せていただくと、ひとつひとつは確かに高くありません。でも、条件はかけ算です。年収・年齢・身長・地域・学歴。半分に絞る条件を4つ重ねれば、残るのは16分の1になります。
「いい人がいない」のではなく、条件のかけ算で見えなくなっていることがあります。
どれを残してどれを外すかは、婚活の条件は年収・身長・学歴のどれを外す?でお伝えしています。
現実その4:40代には、40代の強みがあります
ここからは、悪い話ばかりではありません。
40代の女性が活動を始めると、しばしばこういうことが起きます。
- 話していて疲れない、と言われる
- 仕事の話が通じる、と言われる
- 無理をしていない感じがいい、と言われる
これは、20代の方には出せないものです。
40代の男性が求めているのは、盛り上がる時間ではありません。毎日一緒にいて、息が詰まらない相手です。仕事も生活も一通り経験してきた方は、そこを自然に持っています。
若さと競う必要はありません。競う場所が違います。
現実その5:決まるときは、速いです
これも実感としてお伝えできることです。
40代の交際は、進み方が速いことが多いです。お互いに時間の使い方を知っているからです。
20代のように、何年も付き合って様子を見る、ということをしません。良いと思えば、早い段階で将来の話をします。住む場所、仕事、お金、家族のこと。
だから、「なかなか決まらない期間」と「決まるとき」の差が大きいです。
半年動かなかった方が、ある月に真剣交際まで進むことがあります。これは運ではなく、それまでに積んだ修正が効いているからです。
では、何をすればいいのか
やることは、実はそう多くありません。
1.写真を撮り直す
いちばん効きます。婚活プロフィール写真で失敗しないためにをご覧ください。
2.条件を、必須2つ・希望それ以外に分ける
外すのではなく、順番をつけます。
3.3か月は数字を見ない
最初の反応で判断しないでください。
4.止まっている場所を特定する
申し込みが通らないのか、お見合いで終わるのか、交際が続かないのか。場所によって直すところが違います。全部を頑張る必要はありません。
20代・30代と同じ婚活をしなくていい
若い頃の恋愛では、「好きになったから付き合う」「一緒にいて楽しいから会う」。そんな感覚から始まることも多かったと思います。
40代になると、結婚相手を見る視点はもう少し現実的になります。
- 仕事
- 住む場所
- お金
- 親のこと
- 子どもについて
- 老後について
- これまでの人生経験
再婚であれば、前の結婚や家族について考えることもあります。
Aira Marieでも、30代・40代の婚活では、若さだけではなく、これまでの人生や今後の生活を含めて考えることを大切にしています。
だから40代の婚活は、「条件が悪くなった婚活」ではなく、「見るべきものが変わった婚活」とも言えます。
「もっといい人がいるかも」が一番時間を使う
40代の婚活では、時間の使い方も大切です。
一人と会って、「悪い人ではないけれど、決め手がない」。次の人と会って、「もう少し話が面白い人がいいかも」。また別の人と会って、「条件はいいけれど、ときめかない」。
こうしているうちに半年、一年と過ぎてしまうことがあります。
もちろん、無理に誰かを好きになる必要はありません。ただ、結婚相手を探すときに、100点の人が現れるまで探し続けるという婚活になると終わりが見えなくなります。
見るべきなのは、「欠点がない人か」ではなく、「この人となら話し合って生活していけそうか」という部分です。
子どものことをどう考えるか
40代女性の婚活で避けて通れないテーマの一つが、子どもについてです。
「子どもは欲しい」「できれば欲しい」「どちらでもいい」「考えていない」。答えは人それぞれです。
大切なのは、相手に合わせるために自分の気持ちを曖昧にし続けないこと。
婚活を始める前に、自分自身がどう考えているのか、一度整理しておくことをおすすめします。
そして実際に交際が始まれば、適切なタイミングで相手と話す必要があります。
結婚生活に大きく関わるテーマだからこそ、「嫌われたくないから聞かない」ではなく、「将来を考えるために確認する」という姿勢が大切です。
仕事を頑張ってきた女性ほど、婚活で迷うことがある
40代になるまで仕事を続けてきた女性の中には、自分の生活スタイルがしっかりできている方も多くいます。
休日の過ごし方。お金の使い方。食事。睡眠。友人関係。一人の時間。
そこに誰かが入ってくることを想像すると、「結婚したいけれど、今の生活も失いたくない」と感じることがあります。
それは矛盾ではありません。
40代の結婚は、今まで築いてきた人生を全部捨てて、相手に合わせることではありません。
お互いがすでに持っている生活を、どう組み合わせていくか。そこを話し合える相手を探すことが大切です。
この距離感については結婚前に確認したい「一人の時間」のことでもお伝えしています。
40代だから、急がなければいけないの?
「年齢を考えると急いだほうがいいですよね」。そう聞かれることがあります。
確かに、婚活では時間を意識することも必要です。でも、焦って誰かを選ぶことと、時間を大切にすることは違います。
焦る必要はありません。ただ、「いつかいい人がいたら」と何年も何もしないままでいる必要もありません。
40代の婚活で大切なのは、焦らず、でも止まらないこと。
- 一人会ってみる
- 相談してみる
- プロフィールを作ってみる
- 自分の希望条件を書き出してみる
小さくても、動けば見える景色は変わります。
「現実」を見たあとで
現実を知ることと、諦めることは違います。
年齢で切られることがあるのは事実です。最初の1か月がきついのも事実です。でもそれは、やり方を決めるための情報であって、やめる理由ではありません。
実際に、40代で活動を始めて、結婚された方がいらっしゃいます。その方たちが特別だったわけではありません。止まっている場所を見つけて、そこだけ直しただけです。結婚相談所に入るかどうかを迷っている段階なら、結婚相談所は40代からでも遅くない?から読んでみてください。
船橋で婚活をしている40代の方へ
Aira Marie は、忙しく働く30代・40代のための結婚相談所です。船橋駅から徒歩2分、完全個室でご相談いただけます。
私たちは、男女2名のカウンセラーで担当します。女性の私が気持ちの部分を支え、男性側から見てどう受け取られているかを、男性カウンセラーに確認したうえでお伝えします。
40代の婚活でいちばん苦しいのは、何が悪いのか分からないまま動き続けることです。そこを事実で見えるようにします。お見合いの申込数・成立数・交際に進んだ数を数字で確認できるようにしているのは、そのためです。
感覚で「うまくいっていない」と思っていたことが、実は一か所で止まっているだけ、ということがよくあります。
現実を一緒に見たうえで、どこを直すか決めましょう。
実際に活動された方の声は会員様の声に、まずは話を聞いてみたい方は無料相談の当日の流れをご覧ください。